いよいよ明日、Mリーグ2018シーズン第3戦9回と第4戦です。
Mリーグをずっと名乗ってましたが、有名にならないうちによそで新しくMリーグできちゃったんで(^^;)、改名を検討。。。
元々Mリーグの“M”は“マス目スポーツボードゲーム”→“マス目”の“M”なんで、……で、とりあえず今は野球しか開催していないので……、“マス目”“野球”から“M”と“Y”で、“MYリーグ”なんてどうかな〜？と・・・(^^;)
読み方は“MY(エムワイ)リーグ”または“MY(マイ)リーグ”。
“俺の”リーグって言ってるみたいで、なんかジャイアンぽいですが、以前のプロバスケットボールのリーグではbjリーグとか2文字でしたし（え？今はBリーグ？）、こんな感じで行こうかな？と思っております(^^;)
前回の第3戦では結局、9回まで終えられずでしたので、明日はなんとか第4戦まで終わり切りたい(><)
第3戦の時は、ブログ用の写真を撮った時に光がどうしても入ってしまうので、いい場所がないかいろいろ位置調整をしたりして開始が遅くなってしまったのも原因ではあるので、
明日はすぐ始めて、ゲーム展開が荒れなければ?!きっと終えられるはず!!と思っております(^^;)
この「マス目野球エキサイトNeo」の長所でもあり短所でもある個性の“重ゲー”ですが、いろいろツイッターなどでもつぶやかれたりしています(^^;)
「なかなかの重ゲー」とか「2回で力尽きた」等々。
確かに・・・(><)
おっしゃる通り・・・(><)
“リアルに迫れ！”なので、やはり9回までとなると2時間半〜3時間半は覚悟してもらわないといけないかも知れません(><)
そこまで時間が取れない方は、例えばゲーム終盤の7〜9回をリリーフピッチャーのみで行うとか、【大分県宇佐市でボードゲーム！】さんのように“延長タイブレーク方式”で行うのも良いかも知れません。
ただ、可能ならば・・・“リアルに迫れ！”を体感して楽しんでもらいたい・・・(><｡)
時間は、やはり9回勝負だと通常2時間半〜3時間半。めっちゃ投手戦でも1時間半はかかるのですが、それでもゴールまで辿り着く“コツ”をお伝えすると、
●ピッチャーは投球したら（ボール駒を置いたら）…あ、やっぱりこっち〜とか、もう動かさない。
●バッターは3秒で打つかを決める“3秒ルール”をきっちり守る。
そして、、、
●ゲーム序盤からアウトセーフにそこまで固執しない。一喜一憂しない。・・・事かな〜？と。
ゲーム序盤、バッターが先発ピッチャーの8球種を捉えるのってなかなか難しいです。三振したり、ジャストミートできず凡打だったり…。
しかし9回の中で必ず好機はやってくるので、序盤のうちからそこまでアウトにならないように神経張り過ぎなくても良いかと思います。
アウトになっても淡々と、サクサク進めながら、相手の配球のクセを覚えておくのが良いでしょう。
序盤のうちは、目の前の勝負よりも9回トータルを見ていて良いように思います。
否が応でも終盤は白熱してくるので、体力を残しておきたいというのもあります(^^;)
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