「マス目野球エキサイトNeo」ルール説明【チャレンジプレー】 | 野球・サッカー・運動会のボードゲーム、パターゴルフのカードゲーム『ベリーマッチ・トイ』

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2015年にデビューしたおもちゃ・アナログゲーム・ボードゲーム・カードゲーム・ホビーブランドの『ベリーマッチ・トイ』です。「“おもしろい”を“いっぱい”創造したい」をコンセプトに、おもしろゲームやアイデア商品を沢山発表していきます。

マス目野球エキサイトNeo【ルールとプレーまとめページ】

 

そういえば、説明書の画像は公開していましたが、ルール説明はまだ途中でした。。。

 

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今日は【チャレンジプレー】について説明しますo(^▽^)o

 

リアル感を追及する「マス目野球エキサイトNeo」の特徴の1つと言えるのではないでしょうか?

 

実際の野球では、打った後、ランナー(バッター)守備側アウトセーフを競うシーンというのがたくさんあります。

 

というか、ランナー(バッター)は常に守備側アウトセーフを競うわけですが、

 

このゲームでも【盗塁】【進塁】【タッチアップ】【内野安打】【振り逃げ】などのプレーにおいて、ランナー(バッター)守備側アウトセーフを競います。

 

では、どう競うか?

 

それは、ボードゲームならではの方法……サイコロ勝負をします。

ランナー(バッター)守備側の順番で、お互いにサイコロを振り、数字の大きい方が勝ちとなります。

 

ランナー(バッター)が勝てばセーフ守備側が勝てばアウト。数字が同じ場合は同時セーフということでセーフとなります。

 

さらに、ランナー(バッター)走力(Run)や、どの塁かによるランナー・アドヴァンテージランナー(バッター)サイコロの目に加算、減算したり、

 

【盗塁】の場合は、投球した球種により守備側サイコロの目に加算、減算したり、

 

【進塁】【タッチアップ】【内野安打】の場合は対象ポジションの選手がゴールデングラブプレイヤーの場合、アドヴァンテージとして守備側サイコロの目に+1加算して、

 

ランナー(バッター)守備側、それぞれの合計数で勝敗を競います。

 

【盗塁】【進塁】【タッチアップ】は、アウトを伴うプレーなので、するしないはランナー(バッター)の判断によります。

 

【内野安打】【振り逃げ】は、バッターは勝負に勝たない限り出塁できないわけですから、必ず行うプレーとなります。

 

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