そういえば、説明書の画像は公開していましたが、ルール説明はまだ途中でした。。。
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今日は【チャレンジプレー】について説明しますo(^▽^)o
リアル感を追及する「マス目野球エキサイトNeo」の特徴の1つと言えるのではないでしょうか?
実際の野球では、打った後、ランナー(バッター)と守備側がアウト・セーフを競うシーンというのがたくさんあります。
というか、ランナー(バッター)は常に守備側とアウト・セーフを競うわけですが、
このゲームでも【盗塁】【進塁】【タッチアップ】【内野安打】【振り逃げ】などのプレーにおいて、ランナー(バッター)は守備側とアウト・セーフを競います。
では、どう競うか?
それは、ボードゲームならではの方法……サイコロ勝負をします。
ランナー(バッター)→守備側の順番で、お互いにサイコロを振り、数字の大きい方が勝ちとなります。
ランナー(バッター)が勝てばセーフ。守備側が勝てばアウト。数字が同じ場合は同時セーフということでセーフとなります。
さらに、ランナー(バッター)の走力(Run)や、どの塁かによるランナー・アドヴァンテージをランナー(バッター)のサイコロの目に加算、減算したり、
【盗塁】の場合は、投球した球種により守備側のサイコロの目に加算、減算したり、
【進塁】【タッチアップ】【内野安打】の場合は対象ポジションの選手がゴールデングラブプレイヤーの場合、アドヴァンテージとして守備側のサイコロの目に+1加算して、
ランナー(バッター)と守備側、それぞれの合計数で勝敗を競います。
【盗塁】【進塁】【タッチアップ】は、アウトを伴うプレーなので、するしないはランナー(バッター)の判断によります。
【内野安打】【振り逃げ】は、バッターは勝負に勝たない限り出塁できないわけですから、必ず行うプレーとなります。
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