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昨日【チャレンジプレー】について説明しましたが、今日はその【チャレンジプレー】を使うプレー、【盗塁】について説明しますo(^▽^)o
後続バッターのバッティング中(配球勝負中)に、1塁ランナー・2塁ランナーは【盗塁】を試みることができます(3塁ランナーは盗塁できません)。
ピッチャーが投球し(ボール駒を配球勝負マスに置く)、通常、バッターがスイングするタイミングで、ランナーは「盗塁!」を宣言(コール)します。
バッターはスイングせずに見送るか、スイングして空振りした場合【盗塁】を試みることとなり、【チャレンジプレー】をします。(【チャレンジプレー】についてはリンク先参照)
ランナーには、1塁、2塁それぞれに走力(Run)に応じたアドヴァンテージが設定されているので、サイコロの目に加算、減算します。
投手(守備側)のサイコロの目には、
投球した球種がスローボール系(カーブ、フォーク、チェンジアップ/ナックル)の場合、-1の逆アドヴァンテージ。
スピードボール系(ライジングファスト、剛球ファスト、荒れ球ファスト)の場合、+1のアドヴァンテージがつきます。
ランナーが「盗塁!」を宣言(コール)して、バッターが打った場合、ランナーは【エンドラン】となり、打球の飛んだマス目の打球判定に従います。
エンドランをしたランナーは、そのマス目内の水色のエンドランランナーマークの指示に従います。
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