どうしてこうなったか知りたかった
どうして依存症になったかが知りたい
これから、この怖さでどう生きていこうか
依存症家族が依存症を
受け入れたときに浮かぶ気持ち
依存症は、脳の病気だから…
「たまたま依存症になった」
って、説明されるところもあるようですが
これって精神科の分野を
「たまたま鬱になった」
って説明しているようなもので
たまたまな訳ないんですよ！
依存症には原因と問題があります
ということは
対処できる希望があるんです
対処方法や家族側が取り組んで
たくさん幸せ家族に導かられた
カウンセラーらいくみさん主宰
10月からこちらの講座の
アシスタントに入らせていただいてます
そして、私自身もこの講座の修了生であり
幸せ家族
になった一人です
ACからの生きづらさを
終わりに導く
ACママ専門カウンセラー
しろともです
これだけ知っていてほしいなと思うのは
依存症本人も
共依存家族も
依存という出来事を
依存傷（しょう）として
本人も家族も傷だったんだと
悲しみ続けることもできるし
依存笑（しょう）として
依存症家族が自分に取り組むことで
結果、心から笑える自分になると
依存症本人も笑顔を取り戻せる
どちらも可能なんだけど
どちらで生きていきたい？
選べるということ
そして
らいくみさんがよく話されることで
「依存症あっても
借金あっても幸せになってもいいんやで！」
京都らいくみ塾主催者でもある
凄腕アシスタントカウンセラーかなちゃん
かなちゃんのブログはこちら↓
依存症を依存笑に変えてく講座だな〜
と感じたアシスタント初日でした
さて第二回目の内容も引き続き
報告していきます＾＾
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