※長文注意
こんばんは!
もう2018年初バスはキャッチされましたでしょうか。
冬に、サイズ問わずなんとしてでも1本を獲りたいとき、そのフィールドで最も深いと思われる場所へのダウンショットが最も近道かと思います。(極深のリザーバーを除きます)
4ポンド前後のラインに2.4〜3.5gほどのDSシンカー、2.5〜4インチほどの細身ワームで。
動かし方は
着底後 10秒放置→ゆっくりとロッドを立てて、ボトムをシンカーで擦るイメージ。
また15秒ほど放置して、ゆーっくりとズル引く。
ボトムに硬い感触があるようなところや 軽く根掛かるような時は、優しいシェイクを加えるのもアリですね。
仮に初めて釣りをする人をこの時期に連れていくならば、迷いなくこのスタイルを勧めます。
僕が経験してきた中で最も手堅い釣りですが、飽きっぽいので 集中力が続かないのが難点ですね。笑
今回は釣行の振り返りではなく、この頃考えている自分だけの話題を 自分なりに掘り下げて綴ってみたいと思います!
※できるだけ多くの人に伝わりやすいように、この記事ではバスフィッシングではなく「釣り」、簡単な表現で書いていきます。
回想
釣りは 基本的に魚との真剣勝負、いかに相手の行動を読み、騙せるかの心理戦だと思っています。
そして、釣りが上手い とは…
ばっさりと言えば、
いかに魚を釣ることができるか。 笑
ここは釣り人にとって共通の認識だと思うんですが、今回取り上げるのは もう少し具体的にして、更に二段階ほど踏み込んだ「釣りの上手さ」のお話です。
釣りが上手い人
釣りが上手い人、とは どんな人であるのか?
何匹も釣る人。
大きな魚を釣る人。
魚に辿り着くのが早い人。
難しい時でも釣る人。
キャストが決まる人。
様々なルアーを巧みに操る人。
魚の習性をよく知っている人。
…釣りが上手いという一文にしても、人によって様々な解釈があると思います。
さらに細かい部分まで並べるとキリがありません。
そして、それらの要素は全て正しく、いくつも重なりあって 皆が認める「釣りが上手い人」が完成します。
その大前提を念頭において、今回僕は二つの「釣りの上手さ」にスポットライトを当ててみます。
1.どんな時でも釣る強さ
この「強さ」とは、主に4つの要素を表しています。
一つは、体力的な面での強さ。
アウトドアである釣りは 雨風、猛暑や厳寒によって体力を削られます。 岸からの陸っぱりであれば、ちょっとした登山並みの場合も。
体力の消耗は直接釣果に影響しなくとも、後述するメンタル面に影響を与えます。
でも、バスケやサッカーのように激しく息が切れるわけではないので、釣りにおける重要度は低めです。
二つ目に、精神的な強さ。
精神的な強さは、長丁場における集中力・洞察力・判断力に大きく影響してきます。
常に状況を読み、考え、決断することの連続である釣りにおいて、このメンタルは非常に重要なものとなります。
また、競争相手がいた場合はそれが顕著に。
そして、最も重要な 情報量の多さ。
魚の習性や生態系。
天候・時間の移り変わりによってどういった動きをするのか。 その場所はどういう障害物がどこにあって、水深は何メートルなのか。
ルアーの持ち味や出しどころなんかもそうですね。
豊富な経験に裏打ちされたものであれば尚良しです。
残る一つは… 運の強さです。笑
運に関しては語りようがないので、そっとしておきましょう…
この4つに技術面が相まって、初めて行く場所や難しいとされる場所でもコンスタントに結果を出せる釣り人が生まれます。
複数の要素を含んでいるので、その分 周囲からの評価も高く。 このレベルまで達すると、一流と言っていいでしょう。
それでも、自然相手な以上は読み切れないこともあるのが難しいところであり、面白いところなんですけどね…
2.時として起こす爆発力
文面だけ見ると 何だコレ…?
これが、僕の中で今一番のキーワードです。
前項で、ある程度のレベルまで辿り着けたかなと自惚れたとき、他に足りていない部分、伸ばすべき点を考えました。
(ほんとにまだまだなんですが…笑)
どんな人に
「この人は釣りが上手い、とても追いつけない」
と感じるのかを振り返ったとき、いつでもどこでも釣る人の他に 圧倒的な釣果を叩き出す人かなと。
普通じゃ理解できないほどに釣って、釣って、釣りまくる。
誰かから、「その釣果は異常だ」と言われるほどに。
並大抵の努力や経験では成し得ない力だと思っています。
もちろん僕も、その領域には到底届いておりません。
辿り着き方さえ分かりません。笑
ただ、記憶に残っている中で3釣行だけ、それに近いような胸を張れる日がありましたので ご紹介します。
高校一年生のとき。 愛媛県にて。
今読み返してみると、そんなに大したことないような気もしますが。笑
先ほどの文で ハードルを上げすぎた感は否めません。
初めて行く場所で見慣れないシチュエーションという点を考慮すれば、経験も浅かったくせに よく頑張ったなという感じです。
それにしても、文章が…幼い…
こちらは、2年前の12月。高知市内の水路にて。
雨の降る中、12月に半日で7本と 驚くほどによく釣れる日でした。
アベレージが小さい場所なので、爆発のわりに 小さめのサイズであるのはご容赦ください。( ̄∇ ̄)
最近で、まだ記憶にも新しい釣行。
(といっても一年近く前ですが…)
去年の2月、石土池にて。
早朝から昼前までで、厳寒期に驚異の5本5キロコース。
今までの冬の認識を根底から覆すような半日でした。
今や自分の中で強力な持ち札となっています。
…ということで、ずっと考えている「釣りの上手さ」について語ってみました。
あえて触れなかったんですが、見返してみると 「プロと呼ばれる人たちは、これらを高次元で見事に成し遂げる実力がある」ことに気付けるかと思います。
忘れないでほしいのは、
「釣りが上手いとされる要素は無数にあり、それらの重なりで最強に近づく」ということ。
見方を変えれば、例え一つや二つの要素が未完成であれど「釣りが上手い」と言っていいと思います。
もう一つ。
重複しますが、
「自然相手である以上、最強は有り得ない」
ということ。笑
以上、僕なりの「釣りの上手さ」について 持論展開を終わります。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。m(__)m
長々と書いてしまうと、最終的な着地点を見失うのが何よりの弱点です。笑
あくまでも個人的な意見になりますので、また意見をいただけると幸いです。
今回、初めて文字を大きくしたり濃くしてみました。
おそらくこっちの方が分かりやすいと思うので、今後も工夫しながら活用していきます!
では、また次回釣行で。




