こんばんは!
先週末、大阪に行って参りました。
大阪に着いてみて感じるのは、やはりその圧倒的な都会感。
もちろん初めて来る街ではないんですが、それでも毎度のこと 「ああ、人が多いな…発展してるな…」と。
羨ましいわけではなく、根っからの自然派な僕にとって 人が早足で行き交う街並みや、巨大な建築物が魅せる都会感こそが十分な観光要素なんです。
そして (田舎者なのがバレバレだな…)と思いつつも、必要最低限の一瞬だけiPhoneを向けてみるのです。
JRの乗り降りさえもスムーズにこなせないくせに、都会の人のように 他人に興味がないような顔つきで歩こうと心がけはじめると、終始落ち着きません。笑
たまに行くのが丁度いい街ですね。
さてさて 長編も3/4、2日目の午後へ。
凱旋
昼前に波介川を離れ、続いて向かったのが 仁淀川の支流にあたる宇治川。
僕が波介川で釣ったバスを見て、スイッチが完全に入ってしまった和哉くん。
「ボウズ覚悟、強気の釣りでデカいバスを釣りたい!!」
この日の数日前に 後輩がドライブシャッドで良いサイズを釣ってたので、数少ないながらも 可能性はあるだろうと。
全域がなだらかに浅く、目に見えるストラクチャー以外は読みにくいフィールド。
当たるなら、実績のある水中トンネルか橋桁かな…
風上から風下、上流から下流へと橋桁まわりをトレースするドライブシャッド4.5インチ。
何度か当たったようですが、フッキングには至らず…
僕は、フォローがてらオーバーライド最軽量の1/8ozでサーチ。
この時期いつも群れで溜まっているフナにスレがかり…
二度目はフォール中に明確なバイト、でもフナだろうなあ…と半信半疑のままファイト。
「…おっバスやん!」
冬っぽい釣り方で冬のバス(*゚▽゚*)
狙ってたサイズではないものの、とても嬉しい一本。
この時期のメタルバイブは、その名の通り「鉄板」ですね。
まだメタルバイブ熟練度30%くらいの僕が言える話でもありませんが、この釣りはマスターするべきだなと感じられるほどの強さです。
タイミング
かなり遅めのお昼ごはん、高知名物の「如月 チキン南蛮」!
美味しかったようで何より。
15時〜の夕まずめチャンスを、0か100かの国分川で潰すことに。
和哉くんのホームは遠賀川
規模は大きく異なるものの、同じ河川で共通するものがあるのではという観点からも 互いに経験になるだろうと。
比較的 全域が攻められる川の中で、実績のあるポイントに絞り攻めてみます。
強気の姿勢で、巻いて巻いて巻いてみる。
…
「あのブッシュ絡みのストレッチ、いっつも魚が入ってるんやけど 和哉くんならどう攻める?」
今まで僕が3度ほど釣ったことがあったのは、ショアライン沿いに巻いてみるアプローチ。
しかしながら、ここ最近は ブッシュの隙間を攻める撃ちの釣りばかりでアプローチをしていました。
和哉くんが出した答えは、ブッシュ際をドライブシャッドで並行にトレースするアプローチ。
さあ、どうなる…
有言実行、ビシッとやっつけてました。笑
国分川産の45アップ!!
おめでとう!!(右下隅指すまぬ)
「ブッシュの中に居るバスが、外をふらふらと通るサカナを食いにいく」という流れはイメージできても、実際に成し遂げるのはそんなに簡単な話ではありません。
タイミングを読んで フィールドコンディションを読んで、正確なコースを適したスピードとラインメンディングで通していく必要があります。
そのストライクゾーンがいかに狭く当てにくいかは、いままでに国分川で何敗となく重ねてきた僕がよく知っているんです。笑
しっかりと釣ってくる点は さすが遠賀育ちの新星といったところですね。
案内マン、冥利に尽きておりました。
興奮冷めることなく 「良い締めくくりのバスになったなー」 「いやまだ終わってないわー笑」 なんて話をしてたとき。
「あそこフィネスで誘ったら釣れるんちゃう?」
先の足場を見て、巻きのタックルしか持ってきていなかった和哉くんの一言。
じゃあ、一投だけ…
スモラバを沖から寄せてきて、石の岬の小さなカバーの前でひたすらリフト&フォール。
後から聞いたところ、「投げてみて」と言っておきながら 釣れる確率は5%ほどだと思っていたとか。
たわいもない話をしながら、片手間に誘うこと1分ほど…
…!?!?
完全に想定外なフィッシュ。(╹◡╹)
これには 二人してニヤケが止まりません。
「いやいや、ノーカンやろ!!笑」
朝から あまり人に対抗意識を燃やさないと言っていた和哉くんも、この頃には ガッツリ…( ̄▽ ̄)
二人で良いサイズを5本の釣れっぷり、バスフィッシングの楽しさをヒシヒシと感じさせられた冬の日でした。
次でラスト、早明浦編へ!!
続く









