※長文注意







こんばんは!   


先週末、人生初のフルマラソンに参加しました。


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「わざわざ高知で走ろう!」 

という自虐的なキャッチコピーが何とも言えない、高知龍馬マラソン2018!


元々 短距離にしろ長距離にしろ走るのが苦手で、その魅力も全く理解できなかったのですが…



何事も経験だと思って、素人なりに練習してみて迎えた本番。



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スタートから5時間40分ほど、無事に42.195キロを完走できました。(T_T)



参加者数13000人に迫る大イベント


とてつもない非日常感に舞い上がり、多彩なコスプレランナーや各応援団の演奏なんかにテンション↑↑な前半。



20キロを越えてくると 足の痛みが確実に蝕んできて、27キロあたりで 早くも限界を迎えます…


もう歩くことすら辛く、止まってしまえば 次の一歩も非常に重い足取りとなり。


自分の体が経験したことのない 30キロの壁。

ありとあらゆる種類の痛みが襲ってきて、10分ほど休憩した仁淀川河口大橋。



倒れこむように地べたに寝転んで、雲ひとつない青空を見上げたとき 完走は無理なんじゃないかと考えてしまいました。ヽ(;▽;)




それでも、体を奮い立たせて 無理やり足を運んで辿り着いた陸上競技場。



肉体的にも精神的にも辛い道中、あたたかい応援に励まされ。


「頑張れ!!」

「ナイスラン!!」

「アンタは偉い!!」


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42.195キロという距離の中で、頭の中をいろんな思いが駆け巡りました。


何度か 表情がグシャっとなるくらいに泣きそうになったり…

今まで生きてきた人生を省みて 支えてくれる人への感謝や、こうして龍馬マラソンを走ることのできる環境、自分に思いが溢れて収集がつかなくなっておりました。



これが僕の探していた「走る楽しみ」なのかと問われると、また違う気もしますが。(笑)


本当に色濃い経験になりました。


あまりにも大変だったので 来年も走りたいとは思えませんが、なんやかんや走りそうな気がします…(╹◡╹)



健康であれば、人生で一度はフルマラソンに挑戦してみることをオススメします。

           (…練習は必須です…)











だいぶ日が開いてしまいましたが、和哉くん遠征も最終日へ。
















氷結


なんやかんや(意味深)あって、互いに疲れが溜まっていた最終日


僕のホームフィールドであり、全国的にも非常に人気の高い早明浦ダムへ。



しかしながら 和哉くんが来たがる一方、正直 今ひとつオススメできない面がありました。

というのは、冬の早明浦かつオカッパリでは あまりにも釣りのスタイルが絞られてしまうんです。


ほとんどの魚はシャローから消え、深場へ移動する季節。

沈んでしまった魚を追って10m前後のディープを探るとなると、沖であればあるほど深いリザーバーでは 岸と垂直に近い方向へ投げる形になります。

そうなると、トレースコース上のストライクゾーンが狭くなり、効率が悪くなってしまうんですね。


また、ボトムを探る釣りがメインになると 根がかりが頻発するメタルバイブなどはオカッパリでは使えず…



結果的に、ダウンショットやネコリグなどのライトリグでスローに探るのが手堅くなってしまいます。






まあ、方法が絞られているとはいえ、冬でも安定して釣ることができるのは とても有難いことなんですが…


早明浦ダムの魅力の一つに、バスのストックの多さとハードルの低さが生む 「何をやっても釣れる!」って所があると思うんです。



せっかく来てもらえるなら、ハイシーズンに最高の早明浦ダムを。


そういう意味も含めて、今ひとつオススメができなかった部分がありました。






でも、仮に僕が福岡県に遠征したとして、やはり釣り人たるもの例えどんなに釣れなくても遠賀川で釣りをしたいんですよ。笑

それだけで十分なんですね。









ウダウダと前置きが長くなりましたが、


ようこそ早明浦ダムへ。


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不慣れな足取りを あたたかい目で見守る自分。


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この日も 容赦なく寒い日


ディープの釣りを体感してもらうべく、前回釣れたピンスポットと全く同じ場所へ向かって一投目。




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あまりにもアッサリすぎて 、自分でも驚きました。笑

OSP ドライブクローラー3.5インチのダウンショットにて。

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雪とバスのコラボ写真をずっと撮りたかったものの、いざ撮ってみると 何かが違う感。











バスを見てやる気スイッチが入った和哉くん、続けざまに同じピンスポットで当たるも 痛恨のミス…


少し粘るも それっきりだったので、美味しそうなポイントをランガン。



小さなワンドのチャンネル狙いで…!


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痩せ型ではありますが、和哉くんに初の早明浦バス!(*⁰▿⁰*)


同じく、ドライブクローラー3.5インチのDSにて。

 

湖底をズルズル…チョンチョンでバスを寄せて、漂わせて食わせるイメージ。

この釣り方で釣れるのはボトムぺったり系のバスなので、ファイトの楽しみは皆無に近いですが…





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こちらは 更にデカいサイズを目の前でバラすの図。ヽ(;▽;)




安定のディープ。






お互いに一本ずつキャッチできたところで


少ない可能性ながらも巻きの釣りで反応する魚もいると踏んでいたので、後半は二人で巻いてみました。




和哉くん風に言うと、イケてる魚を求めて。


スイムジグとシャッドテールワーム。







…お互いに1バイトを得るものの、キャッチならず…




福岡に帰らなければならないこともあり、早めに納竿しました。( ̄▽ ̄)


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非常に寒い一日でしたが、福岡では体験することのできないシチュエーションでの釣りを堪能してもらえたようで良かったです。

 













遠賀育ち


確かVol.1の記事に書いていたような気もしますが、和哉くんが高知にいる間、若くして大手メーカーに引き抜かれた理由たるセンスを探っていました。


そんな中で自分なりに感じたことを、(あまり的外れなことを書いてると怒られるかも…)とビビりながら書いてみます。笑







第一に、情報収集に対する意識が高いこと。


釣り場に立った時にまず水温をはかったり、水深や地形、地質の正確なデータを求める姿勢が強く感じられました。

また、流れの当たり方や巻き方も。 



昔から見えバスが大好きで、ボートでも魚探を使わなかった自分が 今までどれほど情報に疎かったかを痛感していました。


僕はバスの気持ちを想像あるいは創造しながら釣る、感覚派アングラーだったのかもしれません。笑









次点で、即断力があること。


情報収集の面も含め、彼は非常にストイックな釣り人です。

ルアーチェンジの際に 「今はコレじゃない」という確実な何かに突き動かされていました。


バスの反応を見ながらアプローチするサイトフィッシングであれば、それもよく分かるのですが… 



勝手な解釈になりますが、実力者が確実に釣ってくる遠賀川では顕著に "釣れるモノしか釣れない"のかなと。




早明浦とは真反対でございます。









そして、自身のスタイルに対するこだわりが非常に強いこと。(╹◡╹)


イケイケな魚を求めて ガンガン巻く姿勢。

そのスタイルに絶対的自信があって、大好きなこと。

この点に関しては、終始 以前の自分を見ているような気がしてました。笑


得意な分野、好きなものがあることはとても大事なことです。


そこに こだわるからこそ見える世界があるし、人より秀でるためには 自分の長所を伸ばして戦うのが得策です。

しかしそれが時として 視野を狭めてしまうことにもなるのは、常に心がけておきたい点ですね。


















いろんな人と釣りに行く機会はあっても、そんなにまじまじと人の釣りを見ない自分が 意識して眺めてみた結果がこんなところです。笑

あくまで、自分と比較しての感想です。


文字に起こせない部分も多々ありますが、非常にハイレベルなアングラーであることは間違いなしです。







 


…ここまでくればお気付きの方もおられるはずです。




そうです、僕は和哉くんに対抗心を燃やしまくっているのです。笑


同世代で既にプロスタッフである彼に。


腕はともかく、根っからの負けず嫌いなんです。

いつか、より大きな舞台で一戦交える日が来るといいな…

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これだけ書いても なにか足りないような気がするほどに濃い釣行でした。


この経験を互いに生かして、またスキルアップを目指します。





そして、次は僕が遠賀川へ...













長文駄文にお付き合いいただき ありがとうございました。m(_ _)m

だいぶ春が近づいてきた今日この頃、はやく溜まっているネタを消化しないと…