2016/3/11(金)
東日本大震災から5年
私の卵巣嚢腫手術から5日目の今日

食欲は退院時にはいつも通りに復活
だけどとにかく胃が痛い
手術箇所の違和感は残るものの痛みはだいぶ無いくなった気がする
でもなんとなく緊張しながら、どんな動作もゆっくりでしか動けない状態

なのだけど

家で寝てるだけでは勿体無い気がして
病院でも多少動けって言われたし
用事を片付けるために出かけてみた

入院中、母に健保協会へ行って手続きしてもらっておいた
健康保険限度額適用認定証を持って
手術・入院費を支払いに病院へ

6万円ちょいだった

痛い




そして、車で行ったけどなんかすぐ疲れてしまう

術後は疲れやすいとは看護師さんに言われていたけど

調子に乗ってしまったのか…疲れた…早く帰って寝たい




でもでも修理に出してた車も引き取りに行きたい

行きたい行きたい

早くこのクソ代車とおさらばしたい

車屋さん、病院から近いし

というわけで車の引取も済ませてきた




疲れてしまった…

立ち姿勢は手術部位に負担がかかるのか
お腹も痛くなってきた
胃もまた痛くなってきた

5日目はまだ寝ていたほうがいいんだな、ということがわかった

家に帰ってベッドにどろ~んと寝転がり
ほ~っと一息

療養って難しいな
まだなんですね、私よ

卵巣をひとつ失ったことについて、自分の中でどう処理しようか悩んでいる
悩んでいるというか、恐らくの正解を飲み込むためにがんばっている

他の部位に影響が出る前に処置できて良かったんだ

スムーズに手術も終わって、スムーズに回復しているし

仕事の繁忙期前の、ゆっくりできるタイミングで発覚してラッキーだったんだ

全て、不幸中の幸いだったんだ

んだんだ

ポジティブな暗示をかけながらも
でも少し感傷に浸りたい気分とのせめぎ合い

今回のことの顛末を人に説明するとき
悲しい気持ちがこみ上げてきてしまう

命が取られるわけではないような病気で
甘いのかもしれないけれど
どうか身近な人に同じことが起こっている当事者の方には
お気遣い願いたい

子どもいらないとか気取っていた私でさえ
子どもを産めなくなることに恐怖を感じている

※私は残されたもうひとつの卵巣に異常がないため、このまま健康ならば妊娠可能だそうです