カナダに到着して間もなく、
グローバル•クリエイティヴ•カナダ代表の久野浩司さんと、
SEEDアカデミーhttps://seed-academy.com/ 代表の宮崎真理亜さんにお会いすることができました。
お二人とも現地校のパパママでもあり、単独渡航の生徒さんたちも我が子のようにしっかりと留学サポートされています。
うちの娘たちは南半球の田舎のボーディングスクールでしたが、バンクーバーは東京で言うと銀座のある中央区みたいな都会感を感じます。
田舎のボーディングスクールであっても不良や非行はゼロではありませんが、北米の西海岸に留学するっていうのは日本人で一番メジャーな地域だと思います。
そのため、日本の学校で問題を起こすような子を親の都合で留学させても成幸するのは難しいこともあるそうです。
私のブログタイトル「12才からの海外ボーディングスクール」に至るまで、親が子どもに手をかけられるうちに、海外留学の楽しさを経験させられるかが子どものモチベーションにつながると確信するのでした。
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