長男は留学してすぐ、同級生たちと自転車を購入し、まもなく同級生たちの自転車が次々と盗難被害に遭うことで、海外留学保険の話題がいっきに浮上しました。
3人の子どもを海外へ送り出した経験上、
海外留学保険は、必ず加入することをおすすめします。
今回は、カナダ留学中の長男が経験したiPhoneの破損トラブルをご紹介します。
① 留学中にiPhoneが破損。でも未成年ではApple Storeで修理できない?
ある日、長男から連絡がありました。
「iPhoneの画面が割れてしまった…。」
ガラスフィルムを越えて液晶が一部黒く、日に日に画面が見えなくなり、そのうちロック解除が効かなくなるリスクがあったので、Apple Storeへの見積もりと、保険会社への事故報告をしました。
その後にApple Storeで修理しようとしたのですが、思わぬ壁がありました。
未成年者だけでは修理手続きができず、大人の付き添いが必要だったのです。
そこで、現地の留学エージェントの方に事情を説明し、日を改めてApple Storeまで同行していただき、無事に修理手続きを進めることができました。
いざというとき現地で頼れるサポートがあることのありがたさを改めて実感しました。
② 海外留学保険で交通費も請求できるケース
今回、iPhoneの修理費用は海外留学保険の生活動産の補償対象となりました。
さらに、保険会社へ確認したところ、
- Apple Storeへ見積もりに行った交通費
- 修理しに行った交通費
のうち、本人が利用した交通系ICカードなどの履歴を提出することで保険請求ができるとのことでした。
一方で、
付き添ってくださった留学エージェントの交通費は補償対象外。
トラブルが起きたら、領収書や利用履歴は保管しておくことをおすすめします。
③ 長女はスマホ盗難、次女はノートPC破損。留学生活では「何も起きない」ほうが珍しい
実は、今回だけではありません。
3人の子どもたちの留学生活を振り返ると、それぞれ違うトラブルを経験しています。
長女のスマートフォンの盗難被害や次女のノートパソコンの破損など、決して珍しい出来事ではありません。
留学期間が長くなればなるほど、故障や盗難などのリスクは避けられません。
だからこそ、私はこれから留学されるご家庭にお伝えしたいのです。
「保険は使わないことが一番。でも、使う日が来たときに、その価値を実感します。」
3人の子どもたちの留学を通して、その大切さを何度も学びました。
これから海外留学を予定されているご家庭の参考になれば幸いです。
8月開催!サマーキャンプ・留学情報交流会
かわセカLABOでは「サマーキャンプ・留学情報交流会」を開催します。
国内外のサマーキャンプや高校留学、大学進学まで、実際の体験談を交えながら情報交換できるイベントです。
「うちの子にも海外体験をさせてみたい」
「留学って何歳から考えればいいの?」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください。
皆さまとお会いできるのを楽しみにしています。
