
昨日の日記について、やえみ様からご質問をいただいた。
「私のマイミクにはアンチケネス氏もいます。Viviさんも林氏のことを悪く言う人はたくさんいるけれど妬まれるのは仕方ないことと言っていました。
どうして彼はそんなに敵が多いんでしょうかね、不思議です。
Sachiさんは彼に実際に接して良い印象を持ちましたか?
どんな感じの方でしたか? 」
CA州はもっともアメリカン・ドリーマーが訪れるところではないだろうか?
CA州に生まれ育って英語も喋れたって、失業者はいるし、老後が不安な人もいるのだ。
昨日のケネス林氏は、「わが社にこれまで4700人のスタッフが働いてきたが、そのうちミリオネアになったのは33人である」と話した。
まさに「世界が100人の村だったら」の構図である。
もしCA州に10万人の日本人がいるとして、成功をおさめられるのはせいぜいジャンボ機1機分ということ。
そんなにレアでマイナーなキャラが日本人コミュニティにいたら、浮くにちがいない。
私はここ数年、ショー・コスギ、本田健、五島節からも話を聞く機会があった。
彼らは数少ない成功者であるのに、口をそろえて言うことは、
○誰でもできる、自分たちよりもうまくやれる
○自分のやり方でなくても、成功できる
といった、心の広いものである。
私は彼らが次世代に無償で語ってくれるとき、日本(人)への愛情を感じずにいられない。
ケネス林氏は、「いま世界中にセミナー族という聞きたがりがいるが、彼らがセミナーする方になれないのは、いますぐ行動しないからだ」と言った。
だからセミナービジネスがさかんである。
ちょっとずれてる成功者が口をそろえて言うことは、
●自分だから成功できた
●自分のやり方、高額なマニュアルを使わないと成功しない
と、焦燥感ばかりを与える。
似ているけど、かなり違うと思う。
もし30年前のケネス氏だったら、昨日のような講演はできなかったと思う。
私の昨日の最大の収穫は、「ケネス氏自身がUSCPAの知識(たぶん資格も)を持っていたために、より速く資産を増やすことができた」という部分である。
「成功者を真似ることが近道である」
とも言われた。
「パン屋になるにはどういうオーブンが必要か」とか
「魚屋をやるにはどういう包丁が必要か」みたいに、
どんなやり方でも外せない知識やアイテムがあるから、それらを順番に手に入れていくことから始まると思う。
そのオーブンや包丁の使い方を自分で間違っておいて、
「あいつの真似をしてもうまくいかない」
というのは、いかがなものだろう?
現実に、そういう人たちが99%以上なのだが、いつからでも誰でも1%になり得ることを、1%未満の人々は教えてくれる。
写真の私はあのヒトをイメージしてアロハシャツで出席