わが家に現役の東大生クンがやってきた。
会社に弁護士や税理士を雇うことと比べたら、お手軽な話である。
わたし自身、ピアノ教師として東大OBの家庭でアルバイトしたことがあったので、なんだか雇う立場になったのが不思議、新鮮・・・!
「がっちりマンデー」でインテルの研究開発費が5000億円って言ってたけど、人材ってまだまだ安いような気がする。
わが家を訪れる20-30代は、趣味友がほとんどなので、
次女にいたっては「オジサンは、また来るの?」という調子であった。
オジサンて、パパより11も若いのになぁ。長女と比べても11違いっていうのがオドロキ。
でも家庭にいないジェネレーションて大事だと思う。
また、勉強の得意な人の勉強法はとても参考になる。遠い昔にテキトーな学生だった親と比べたら、現役生はなおさら説得力がある。効率のよいスケジュールのたて方は、ビジネスにも活用できる。
彼は、娘のために魅力的でとびきりの目標を考えようとしてくれたのだが、わたしは彼が成績や順位をあげてくれるよりも、学習するためのスキルを教えてくれる人であることを確信した。
仕事なら辞められるけど、娘はあと7年も義務教育を受けるのだ。もはや学生ではない大人が、勉強法に口出しをするのは、親子(人間)関係が悪くなる上に、フェアではないとも思う。
日本人は、子育ての8割を母親がやっているそうだが、どうしても不得意なことは無理にやらず、得意な人にやってもらうほうが精神衛生上よいと思う。