料亭デビュー | 「かわいい子とは、世界を旅せよ」12才からの海外ボーディングスクール

「かわいい子とは、世界を旅せよ」12才からの海外ボーディングスクール

since 2010 春~ 

3児の海外ボーディングスクール留学記事、サマーキャンプ情報、最新のグローバル教育のトレンドを親目線で紹介しています!
2026年は、かわセカLABOも始動


株主として50年以上もお付き合いのある団体の株主総会へ、はじめて足を運んでみた。

いまどきのトレーダーとはかけ離れたレトロな集まり。場所も下町の料亭。下足番や芸妓さん、生のお三味線も入って、日本のおもてなしにあずかる。

IT企業に入社したころは、バブル全盛だったこともあり、女子社員の中でも運良く役員のおじさま方に銀座に連れて行ってもらうことはあったが、料亭は今回がはじめて。

確かに20代がバタバタ出入りするところではないし、ところどころでお作法があるので、緊張する。門をくぐるところから、おもてなしの「心」を感じて、お料理もコミュニケーションも細やかで奥ゆかしくて、現代の日本人からはとても想像のつかない世界だった。

外国人が京都を愛するように、かつての日本人が持っていた大事なものを意識しないと、無知を若さでカバーしきれない、がさつで下品なジジババになっちゃうのだろうなぁと思った。