最近、日米ハーフの男の子にピアノを教えている。
10代の男の子って、直球で会話してくるから、わたしにとってサイコーにかわいい!!
彼「先生、日米サッカー、どっちを応援する?」
私(そっか、やっぱハーフだから、迷うのかな・・・)
彼「アメリカはサッカー強くないから、日本に勝ってほしいな。先生もテレビ観る?」
私「それは日本が勝ちそうだし、観てみたいね」
彼「先生”ミュンヘン”って映画知ってる?」
私「きいたことあるね」
彼「スピルバーグの、オリンピックで人が殺されたって話だよぉ」
私「ああそっか、観たいそれ」
彼「ボクも観たいんだー、お父さんからあらすじを聞いて、すごく観たくなった」
男の子同士だと張り合おうとするせいか、こういう会話にならないらしく、わたしは学生のころから、10代の男の子にいろいろな情報を教えてもらえることが多かった。
とくにハードロックもハウスミュージック、レゲエの音楽をプレゼントしてもらうことが多かった。
OLのときニュージーランドでフラットメイトと暮らしたとき、「あなたの聴く音楽は、わたしの弟と同じものばかり」と言われた。だってそういうのがカッコイイんだもん。
10代の男の子は、なかなか大人の遊び場へ行けないので、わたしはよく保護者代わりになって、ゲーセンや旅行に出かけた。MTBやローラーブレード、テニスや海水浴なんかにも出かけた。
わたしより背も小さくて、スポーツも弱くて、声も高くて、エッチなことへの興味が尽きない子たちが、アっという間に大人になってしまう。大人になってしまうともはや、わたしのような退屈なオバチャンは用済みなのだ。
あぁ、男の子いいな~・・・