前の記事に書いた、

ヴェロニカまゆがこれまで情報を受け取って来た

人物や存在たち。

 

その中の、ごくわずかですが

興味深い…かもしれない、と思うことを書きたいと思います。

 

 

▼カトリックの著名聖女と、ある醜聞の関係

 

30人(30種?)にのぼる「来賓の方々」から聞かされた情報、見せられた情報は、どのお客様からいただいたものも、驚くものばかりでした。

 

 

なかでも、

ある聖女から告白されたこと(の一部)は、

あまりのおぞましさに、

口が裂けても誰にも言えない、

墓場まで持っていくしかないと思っていました。

 

ですが、

この記事にも書いたとおり、

 ↓ ↓ ↓

「ほんとうのこと」にシフトしたい

 

 

今年の夏に世界を震撼させた、

あるセンセーショナルなニュースに関連して、

彼女の名も一部(おもにインド)で

取りざたされたことにより、

 

「あの告白は本当だったのか!」

 

となりました。

 

それで私は、自分がこれまで受け取ってきた数々の情報に対して、

自分なりに「もっと精査してみよう、真摯に見てみよう」と思うに至った次第です。

 

 

それだけではありませんでした。

 

 

 

▼「24」のテロリスト似の白人女性が

レイチェル・“ハンドラー”だった件

 

 

この聖女が来てから1カ月ほど経った、

2016年の春のことです。

聖女が再び現れたのですが、その後ろに突然、出てきたのが、

 

「レイチェル」

 

という言葉と、女性の顔のビジョンでした。

言葉と、顔だけ。

白いシャツを着ているのは視えたけど、

ほかには情報なし。

 

ただ、聖女と一緒に(背後に)

出てきたことからも、

そのときの空気感といったものからも、

いかにも何というか、

聖女の告白の内容に関連する、

よからぬことへの関わりが

ありそうな印象は持ちました。

 

 

でも2016年当時の私は、

世の中の「反対の面」のことを

きっちり見てみようと思うまでには

まだ至れていない頃で、

「私にも、世の中のチャネラーさんたちみたいに

 良い情報が来ればいいのに。

 素敵な情報でありますように…」といった、

願いのようなものを持ちながら、

自分が受けた印象を打ち消したいような氣持ちで

ビジョンを視ていた感じでした。

 

 

 

 

 

その女性は、透き通るような真っ白な肌の白人の、30代前半くらい?

髪も、細く猫っ毛な感じの透明感ある金髪で、肩くらいのボブ。

絵に描いたような「白人」のイメージで、

目鼻立ちは派手ではないけど、とても美しく、

とにかく透き通るような、色素の薄い感じ…

 

 

ドラマ「24」のシーズン2で、

セレブなのになんと凶悪テロリストだったという

「マリー・ワーナー」という女性が出てきましたが、

この登場人物に似ていました。

(彼女がテロリストだったことが衝撃過ぎて、いまだに役名を覚えている笑)

 

 

でも、出てきた言葉は「レイチェル」です。

 

「レイチェル + マリー・ワーナー」

 

で検索しても何も出てこず、

2016年当時、このビジョンに関する情報は

何も探せませんでした。

 

 

 

それが、やはり今年の夏。

 

 

先述したカトリックの聖女と、

世界を震撼させた事件との関連が

ある意味で裏付けられたことで、

それに関して少し検索してみたときに…

 

 

判明したのです。

 

 

 

あのレイチェルは

 

「レイチェル・チャンドラー」

だったと

 

 

視えていたのは、まさにこの顔だったのです。

(白シャツも着てるっていう)

 

 

 

 

 

そして「24」のマリー・ワーナーは、こちら。

(こっちも白シャツ)

 

 

 

レイチェル・チャンドラー、またの名を

レイチェル・「チャイルドハンドラー」が

一体どんな人物なのかについては……

 

 

みなさんそれぞれ、

もしも必要性を感じた場合には、

お調べいただいて、

みなさんそれぞれの受け取り方で

受け取っていただければと思います。

 

 

 

▼バグダディとマケインの関係

 

その約1年前、

ISによる非道な行いによって

日本人ジャーナリストと傭兵の方が犠牲になってしまったとき、

こんな惨いことを行うISの、首謀者の人は

さぞかし心が荒んでいることだろう、

少しでも癒されてもらわなければならない…と、

ナゾの思いに駆られた私は、

名前しか知らないISの代表者バグダディなる人物に向けて、ある晩、

自分なりのメッセージを送っていました。

 

そのとき、聖女&レイチェルのときと同じように、

バグダディの奥にいきなり現れたのが、

白人の、丸顔で白髪の短髪、恰幅のよい壮年男性。

 

 

バグダディは、わりと長時間いろいろなことを

話していき、それは当時の私には

理解しづらいことでしたが、

この男性を非常に怖れていて、

「逆らえない」と何度も言っていました。

 

 

 

あとから、バグダディの顔を見てみようと思い

画像検索してみたときに、

一緒に写っている写真が出てきた…

 

 

 

 

 

その男性が、

ジョン・マケイン共和党上院議員でした。

 

 

 

 

もちろん、ISが行った(とされる)行為の数々は

許されるものではありません。

 

 

 

でも、このときに私は、

テロなどの、世界を恐怖に陥れる出来事というのは

実は「仕掛けられた茶番」なのだいうことを

知ることとなりました。

また、自分の体験(見たもの・受け取ったもの)

を通じて、

それを深く納得することになりました。

 

 

 

 

 

だから……

 

 

たとえばこの記事に書いたようなことも、

 下矢印 下矢印 下矢印

茶番と米海軍のUAP認定とノンデュアリティ

 

 

自分が受け取って来た・受け取っている情報から

鑑みて、

さらに、自分なりの審神者をしたうえで、

書いてみました。

 

 

 

 

 

というか、

バグダディ、聖女、レイチェル・チャンドラー

などの一連の事例にまつわる体験によって、

私は、自分のもとに降りてくる情報を、

「真面目に受け止めてみよう」と日に日に

思うようになったのです。

 

 

 

 

これまで、

不特定多数(このブログじゃ、多数じゃないが笑)の方に向けて

こうしたことを

表に出したことはありませんでした。

 

 

 

繰り返しになってしまいますが、

この夏の

エプスティーン事件の報道をきっかけに、

自分だけがこうした情報を持っているのではなく、

自分以外の方にお伝えしてみてもよい

タイミングなのかもしれない、と思うようになりました。

 

 

 

 

 

こういったものを

どう受け取られるかは、

受け取る方々次第だと心から思います。

 

 

 

 

 

届く流れにある方に、

届くようにと思っています。