こんにちは~![]()
梅雨に入りましたね、
先日の豪雨も一旦落ち着きましたが、
崖崩れの被害や川の氾濫、
数十年に一度の雨と言っていましたが、
ここの所、そういう言葉を良く聞くような・・・
農業をしておられる方も、
作物にも影響が出たのだとか。
火山の噴火や、地震、
「予期せぬ」が、ここの所頻発して
いるように思えるのですが、
報道の発達とメディアの取り上げ頻度
が変わった影響でしょうか。
それとも、本当に増えているのでしょうか。
さて、本日ですが、
先日完成を迎えましたH様邸をご紹介
させて頂きたいと思います。
H様は、和の風合いと、大人数でわいわい
出来る大きな続き間、丸みを帯びた庇を
重視しておられるようでした。
昔のベロコンは、丸み庇が多かったです。
自宅裏に、
このように自然崖(山)がある土地なのですが、
崖は、高さ2m以上の高低差かつ、
30°以上の勾配を主な基準とし、
基準法の崖の制限のある土地となります。
勾配が30°よりなだらかでも、
急傾斜崩壊危険区域等に該当する
事もあるそうです。
近年多発する自然災害により、
災害対策が見直されています。
崖については、
色々なケースがあるようで、
崖下の場合、
崖の高さの2倍の距離を取り、
建物を建築して下さいと言う事が
多いのですが、
そんなに広い土地で無い事があります。
そんな時は、
崖下の建築になる事があります。
元々から崖下の土地に住んでおられ
た方が建て替えをする場合等、
そもそも崖は認識しているのだが、
事情があり、ここに立て替えないと
いけないと言う事が多いです。
行政側としては、
崖がある以上、万が一の時には、
予想外の事が起きるか分からないので、
一定の条件を満たせば建築許可は出すが、
万一の時は責任迄は負えない、といった
事のようですが、
そのような立場であっても、
崖高さの2倍以内の敷地に建築するなら、
万一の時の土の圧力を考えると、
せめて
鉄筋構造か鉄骨造、又は擁壁を設けて
建築して下さいと言った条件が
多いです。
それでも、今の土地で建築せざるを得ない
場合には、崖の建築相談に入ります。
なかなか時間がかかります![]()
H様も1年以上かかられたのではないでしょうか。
安全性を考えると言うのは、
確かに行政も慎重になるでしょうね![]()
お邪魔します![]()
奥まで続く広い続き間です。
ここで、仏壇のご先祖様と共に、
わいわいされるんでしょうか![]()
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障子はワーロン紙、破れにくいんですよ![]()
こちら、こだわって作られた様子の建具、
お高いのでしょうか・・・
キッチンは、ダイニングキッチンタイプ、
対面では無く、壁付けがお好みです。
こちら、
ホーローのキッチン、ホーローと言えば・・・・・?
8帖の寝室です。
ウォークインクローゼット、
ここの扉から、プライベートバルコニーに出る
事が出来ますよ![]()
いかがでしょうか、8帖に見えますでしょうか。
防水施工済のバルコニー、
つるっつるです、雨水を排水する為に、
水勾配がとられています。
しっかし、巨大なバルコニーですね![]()
このバルコニーの床自体、鉄筋のスラブですので、
きしむとか、そんな事は無いですから安定してますよ![]()
プールのような、受け皿の様に一枚のコンクリート板です。
防水施工が終わったら、
アルミ手摺も設置して完了。
この眺め、晴れた日は最高![]()
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眺めが良いと言う事は![]()
逆に台風などの風当たりが強い事も想定されます。
H様邸、本当に大きいんですよ、
ドーンとしたたたずまい、
この地域は台風の風も吹きつけるそうですが、
頑丈な構造体が良いですよ![]()
H様邸、完成おめでとうございます![]()
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