こんにちは~![]()
本日は、鹿児島は晴れです![]()
暑くなりそうですねぇ。
さて、本日は、以前ベロコンハウスの
強さの秘密とありましたので、
ベロコンハウスの強さの秘密2
と言う事で、アピール回です![]()
ベロコンハウスは、鉄筋コンクリート
住宅ですが、
鉄筋コンクリート造は、以前から
大規模公共施設や社屋、病院等に使用
されてきました。
また、
地震の時などの避難施設として、
公民館や、学校の体育館等が使用されてきました。
鉄筋コンクリート造は、地震などが起きた時、
基本、建物が変形せずに堪えるので、
層間変形角等、
他の構造と比べて厳しい基準が設けられている
ものがあります。
変形を少なくして地震力に耐えると言う事は、
室内の内装、配管、外壁等、被害も軽減できます。
制振ダンパーや、免振ゴム等、
変形前提で地震に対抗する構造でも、
内装や、配管、外壁は、
そんなに特別に出来る訳でもないので。
近年2×6工法等あり、木質壁工法が流行ってます。
壁工法は、ジェット機や、スペースシャトル、かぶと虫
なんかも、
モノコック系の壁工法で、強い事で知られますが、
一つ疑問が、木造で壁工法といっても、
木質パネル自体の圧縮強度や寿命は、
やっぱり鉄筋程は無いと思うのだけど。と。
私的に、鉄筋コンクリートパネル組立工法で、
壁工法のべロコンはやっぱり強いと思います。
建築現場を見て頂ければ、
梁の太さとか、水分の抜けきった陶器のような
コンクリートパネルとか、全然違いが分かりますよ。
そして、シロアリ等にも強く、
耐久年数も長い事から、
万一の時にも信頼性があります。
それは、法定耐用年数の長さでも分かります。
木造住宅であれば22年、
鉄骨造であれば、35年
鉄筋コンクリート造であれば、47年(以前は60年でした)
鉄筋コンクリートは、JIS規格で生コンの品質が
定められており、その基準をクリアしていますので、
性能と品質が安定しています。
延焼にも強く、
台風にも抜群の耐風圧性を備えます。
鉄筋コンクリートは、
以上のような事から、
以前から、強いと言われてきたのだと思います。
そして、公共の避難所とされてきました。
ここからは、ベロコンハウスについてですが、
ベロコンハウスの強さの秘密としましては、
以下の事が思い当たります。
①直下率を以前から考慮してきたこと
②コンクリートパネルの強い構造体
③鉄筋コンクリートの壁工法
この中でも、本日は直下率について
ですが、
直下率とは、
地震の時の横揺れと縦揺れの際の、
縦揺れ、地面から突き上げるような揺れに対し
ての強さの指標の一つですが、
一階と、二階の柱が、
ちゃんと上下で連動しておるんか?
何%連動しておるんか?
と言うものです。
これがちゃんとしてると、梁への負担を
軽減できますし、柱がより効果的に力を発揮します。
ベロコンでは、
この壁がちゃんと一階、二階で連動して
いる事で、はじめて耐力壁となります。
壁工法の設計業者さんならご理解頂けると
思いますが、プランするとき結構大変です。
黄色の部分に、柱が入っていると、
構造体への負担も軽減出来て、
有効に強度を出せるのですね![]()
しかし、
現行の建築基準法では、
この直下率迄は規定されていないそうです![]()
![]()
以前、
「NHKスペシャル あなたの家が危ない
熊本地震からの警告」
と言う番組で取り上げられていました。
建物は、どれだけ技術が進歩しても、
物理的な構造体である事は変わらず、
長く過酷な状況に晒されます。
●紫外線
●地震
●台風
●火災
●豪雨
●土砂災害
そういった高い耐久性が要求される
構造体ですので、
やはり直下率が考慮されているかどう
かは気になりますね![]()
さて、
では、直下率は、
どのように守られているのか、
実際のプランで見てみましょう。
こちら、構想中の棟屋付き屋上庭プラン
です。
こちらのプラン、営業会議では、
直下率に凝りすぎて、
それだけで、あまり魅力が無かったようでした。
うーん・・・・ えーと・・・
1F
2F
屋上
これは、ちょっと
実際は耐力壁が入りすぎなのですが、
耐力壁を着色すると、
赤い線は、縦方向の揺れに対応、
青い線は、横方向の揺れに対応、
そして、2階の耐力壁の下には、
必ず1階の耐力壁があります。
ベロコンハウスは、
独自の基準に基づいて、
ここをしっかり守っているから
こそ、昔っから安定した強さがあるのだと
思います![]()
鉄筋コンクリート造は、
高い強度の重量構造体だからこそ、
ごまかしの無いシンプルな構造体の
強さが必要だと思います![]()










