朝日新聞とテレビ朝日の情報操作? | cf. about figure skating

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フィギュアスケートについて、
気づいたことや考えたこと&調べたことあれこれを書いていきたいと思います。そして、一日も早く、公平公正なジャッジがなされるように願っております。

現在の、

男子シングルショートプログラムの世界最高点は、


パトリック・チャン(カナダ)の、

98.37点(2013年世界選手権)です。


……それにもかかわらず、朝日新聞とテレビ朝日*は、

現在でもまだ羽生結弦が最高点保持者であると、

読者や視聴者に誤認させたいような意図を感じる表現を続けています。


*テレビのデータ放送(?)番組表の記述なので、

テレビ朝日の人が書いているのかどうかちょっとわからないのですが。


……個人的に、そういう表現はすごく嫌です。

このメディアは、情報操作を平気でやるの?

と、報道に対する倫理観を疑いたくなります。


パトリック・チャン(カナダ)が、トップになってから、

露骨にこういう表現が増えてきた気がします。


日本のメディアも日本スケート連盟も、

パトリック・チャンのことを、潰したくてしかたないんですね。

そういう風に見えます。


日本のメディアや日本スケート連盟って、

人種差別や国籍差別をするんですか?


エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)やステファン・ランビエール(スイス)が

トップのときはそういうことをあまり感じなかったし、

女子シングルのキム・ヨナ(韓国)は大絶賛なのに、

パトリック・チャンに対してだけ、彼を貶めるような表現が多いと、

人種差別や国籍差別が相当あるんじゃないかと、考えてしまいます。