あるカフェでランチをしたときに選んだ「鶏もも肉のバルサミコソテー」がとてもおいしかったのでレシピ考えてみました。
実際に出てきたのは、バルサミコに少しジェノベーゼ(バジルのソース)もかかっていて、とても相性良くおいしかったので驚きでした。
たまたまジェノベーゼがある方は、一緒にソースにしてみてください。
鶏もも肉のバルサミコソテー
【材料2人分】
鶏もも肉 1枚(約300~350g)
(マリネ材料)
ハーブ 適量(ローズマリーなど)
バランカ 適量
海塩 3g
胡椒 適量
(バルサミコソース)
バルサミコ酢IGP 大さじ2
オリーブオイル バランカ 大さじ1
蜂蜜 小さじ1
醤油 小さじ1/4
【作り方】
1. 鳥もも肉の余分な筋や脂を取り竹串で穴を開け、 ハーブとオリーブオイル塩胡椒しラップで30分以上マリネをする。
2. フライパンにオリーブオイルを引き、鶏の皮目から中火で10分重しをして皮をパリッと焼く。
3. ひっくり返して10分焼いた後、火が通っているのを確認してお皿に取り置きあら熱をとる。
4. フライパンの余分な油を拭き取り、分量のオリーブオイル、バルサミコ酢、ハチミツと醤油を入れ約半分に煮詰める。
5. 鶏肉のあら熱が取れたら1センチの厚みにカットし、皿に盛って4のバルサミコソースをかける。
【ポイント】
竹串で穴を開けることで味が染み込み、肉が縮むのを防ぐことができます。
蜂蜜は1歳未満のお子様にはご使用ならないでください。
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