2026年が始まり
あっという間に半月が過ぎました。
日本の皆さま
おはようございます。
フィレンツェは
少しずつ冬の空気がやわらぎ
街も人もまた、
動き出しているように感じます。
今月末に日本発送予定の
オーダー品は
着々と制作が進んでおります。
その間、
新しい試みも形にしたり、
フィレンツェの街を歩いて
発見や出会いに
刺激を受ける。
友人のアトリエをのぞく。
Yasuko Akagi さんは、
フィレンツェを中心に
活躍されている版画家。
版画制作に加えて
彫刻、インスタレーション、
児童書執筆、イラストと
活動は多岐にわたる。
彼女は、ステンシルやシルクスクリーンの技法を用いて
バッグや小物なども制作している。
伯母さんへのクリスマスプレゼントとしてこちらのバッグを
贈ったところ、
猫好きの伯母の
お気に入りの一品になったようだ。
彼女のところで術後の近況を語り、
入院中、彼女の旦那さんの友人と、
実は同室だったことなどで
盛り上がる。
フィレンツェは小さい。
手術前は、お互い緊張していたので、
あまり自分について話さなかったのだが、
無事手術が終わり、病室に戻ると
アドレナリンも出ているので、
ベラベラとお互いのことを話したところ、
このように共通の知り合いを見つけ
大盛り上がり。
元気になったらみんなで会おう!
ということになる。
そんな話をした後、
そちらを後にし
ロジウムメッキをかけてもらうために、
他の友人の工房にお邪魔する。
そして、その後、
サンタクローチェ広場のメルカートをのぞきつつ、
版画家の友人からすすめてもらった
作家の作品を扱うお店を見に行く。
彼女の小物も置いてあり、
そしてデザイン性の高い素敵なハンドクラフトの
アクセサリーにも出会う。
このお店は、デザイナーたちとのコラボも
行っているということで、
少しだけ
お話をうかがう。
責任者の方はおられなかったが、
店員さんが細かく説明してくれて、
責任者とメールでのやり取りをすることになる。
どんな展開になるかは分からないが、
なんだかわくわくしてくる。
どこで、何が、
どうつながるか?
分からないから、
好奇心旺盛に、
毎日少しだけ、自分のコンフォートゾーンから
抜け出すことに努めている。
ひと月あまり
積極的に動けなかったら、
心は少々
守り優先となってきている。
そんなかたまった心を
ほぐすためにも、
行動は重要である。
人と会って
話をすることで、
自分の固定観念が、揺さぶられる。
面白いこと、
やってみたいと思いつつ、
怖くてチャレンジしていなかったこと、
色々なことに可能性の芽が隠れていることに気づく。
自分の可能性が広がること、
これはいくつになっても
心踊る経験である。
年を重ねるごとに
柔軟になっていくこと。
これが今後の目標かな?
今の私のテーマかもしれません。












