テニス ローマ大会三回戦、うまく観戦するには色々なコツがある〜 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

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フィレンツェ在住22年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

毎年見に行くテニスのローマ大会、今年も行って来ました!

昨年同様、三回戦のセンターコートのチケットを取って行ったが
今年は地元イタリアのフォンニーニも残っているということで、昨年以上の賑わい。

センターコートの席もギッチギチで、ほぼ満員状態だった。

三回戦は、ナダル、ジョコビッチ、デル ポトロ、シャラポワ、ビーナス ウィリアムズ 、そして 我らが錦織など、錚々たるメンバーが残っていた。

センターコートの一日(日中)券を買っておくと、センターコートで組まれた試合と、それ以外のコートの試合も見ることができるので、
時間割を見て、見たい試合コートに走る。

準決勝、決勝と違って、一日中色々な選手のプレイを垣間見ることができるので、テニスファンにとっては、かなり魅力的。


唯一、アレーナの試合は見ることができないと言われていたので、錦織戦がアレーナで組まれていて、唖然としたが、

中へ入ってから、インフォメーションで聞くと、やり方があることが判明した。

アレーナ北側には自由席が設けられていて、席がなくなるまでは入ることができる

ということだった!

昨年はチケットを見せても、
「このコートは見られません!」
とチケットチェックの係員に言われ、その言葉を額面通り信じていたが、

色々なやり方があるわけだ!

最初はセンターコートで予約したチケットを、アレーナに変更しようとまで思っていたが、

長女の
「ナダル戦が見たい。フォンニーニも見たい。」

の一言で決断、変更なしで行くことに。

結果大正解!

ナダル、シャポバロフ戦は、今日見た中での最高レベルの試合で、

長いラリーの末、シャポバロフが一歩及ばずという展開を繰り返す。
ラリーだけ見ているとスコアほどの大差はないような試合だったが、
どんな球でも打ち返すナダルはまるで壁打ちの壁?みたいだった。





さてナダルの圧勝を見た後、我々は猛ダッシュでアレーナ北口へ向かう。

錦織戦まで時間があり、その前にシャラポワが出る予定だった。

シャラポワ戦が終われば、人の出入りが多くて席も空くのではないかというのが
インフォメーションでの人の意見だったが、

早めに動くことにする。

というのは、昨年、センターコートの試合そっちのけで、居座ったピエトラ アンジェリ というコートが去年もギリギリセーフ滑り込んだのだが、
今年は早い時間からもう目一杯の人で、入り込む隙間もなかった。

デル ポトロ戦や、ズベレフ戦など、見たい試合はあったが、あまりの人の多さに諦める。

そして、アレーナ北口でしばらく並んでいると、センターコートのチケットをチェックされて、中へ入ることが!

シャラポワ戦の前だったが、意外にも席はかなり近くで取ることができた。





そのまま、この試合を見ながら、錦織戦を待つことにする。

そして今日最後の試合、錦織対コールシュライバーをドキドキしながら観戦。

日中試合の最後の試合に組み込まれていたので、席はどこでも座れるほど余裕いっぱいの状況。





試合内容も、心配するようなところは一箇所もないくらい余裕綽々。

サインをもらいたい娘のために、じわじわと席移動して、勝利の瞬間はこんなに間近まで接近する。




フォンニーニにはもらえなくて、残念がっていた長女だが、今日最初で最後にはこんな大きな収穫が待っていました。

毎年、通うことで色々と学びいっぱいのローマテニス観戦でした。






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それでは皆さん、今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。



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