3週間ほど、アロマオイルを使っています。
その内の1本に子供の頃の心の傷を癒す効果を持つものが有ります。
https://www.youngliving.com/ja_JP/company
子供時代の怯えた記憶を辿り、
その後包まれているようなイメージをすると良いそうで
私の場合このオイルを嗅ぐ時は
大人の自分が子供の自分を慰める感じでした。
「そうだよね、恐かったよねぇ。嫌な思いをしたよね」
大泣きしながらの空パンチの翌日も
http://ameblo.jp/veridicita/entry-12201778090.html
このオイルを使ったところ、
これまでとは少し違う思いが出て来ました。
「子供時の自分の言い分を全て聞いてやろう。
聞いて欲しかったのに聞いてもらえなかった分、
今、大人の私が全部受け入れよう」
嫌な思い・理不尽な思いをした記憶を蘇らせ
チビッ子の私に思っていることをしゃべらせました。
「ああでね、こうでね、それでね
ここうして欲しかったのに でも でも... 」
そうか、うん、うん。
本人に言ってもいいよ。
一生懸命に相手に話すチビッ子の私。
「どうしてこんな意地悪をするの?」
「私、何もしてないのに!」
「ものすご~く悔しかった」
「ものすご~く悲しかった」
「どうしてこんな事をされなくちゃいけないの?」
かなり興奮して憤っている。
いいよ。ぶちたかったらぶっても。
気が済むまで何してもいいよ。
パンチするわ、蹴るわ、引っ掻くわ、髪の毛をつかむわの大暴れ。
相手をボッコボコに。
かなり頑張っておりました。
そして
「謝ってョ!
アタシがどんな思いをしてるか分かる?
謝って!」
「ごめんなさい」
相手は謝るものの謝意が無いことが分かる。
子供はしっかり分かるのだ。
「そんなんじゃなくて、ちゃんと謝って~!!」
相手もようやく降参してちゃんと謝ってくれました。
すると今度は母の元へ行く。
「あの時、こういう事をされたって話したのに
どうして謝るように言ってくれなかったの?
私は悪いことをしていないのに意地悪をされて。
もっとちゃんと聞いて欲しかった。
私の味方で居て欲しかった。
ひどい!
謝って!」
興奮冷めやらぬ様子で母に訴える。
パンチ!パンチ!パンチ!
母もその通りだと納得し、謝ってくれた。
次は
子供の時、私のことを ”我がままだ” と言った祖父のところへ。
そしてぶちまける。
「私のことを我が儘って言ったけど
私の思ったことを言ったりやったりしただけ。
嫌なものは嫌。
それがダメの?
こうしたいと言って何が悪いの?
何がいけないのかさっぱり分からない!
一方的に悪い子と決めつけられたみたいで
私はとっても傷ついた。
すごく悲しかった。」
私がそんな事を考えているなんて
祖父は思ってもみなかったようだ。
始めはニヤニヤしていた。
少々戸惑いながらも
聞いてくれていた。
そして
冷静に謝ってくれた。
さすが、おじいちゃん。
他にも有りましたが
このへんで。
良くやった!
子供の私。
この時も泣けました。
力を出し切ったチビッ子の私を
大人の私が抱きしめてやりました。
自分を攻撃するくらいなら外を攻撃してやる!
の続きが
この展開だったのでしょう。
子供は力でも言葉でも
年上の人間にかなわない。
でも何がおかしいのかはしっかりと理解しているのです。
イメージの中ではあるけれど
ようやく吐き出せた私でした。
子供の時から多くのことが溜まっているのです。
いじめた相手は
小さい私がビービー泣くのが面白くて可愛くて
おちょくりたかったのでしょう。
母は
「こういったいさかいは大抵どちらが悪いというものではないから
慰めておこう」と思ったのでしょう。
子供の心理の深いところまで入る余裕が無かった。
「私も色々たいへんなのよ。もう、ぎゃ~ぎゃ~言わないで欲しいわ」
といったところでしょう。
祖父は
彼の価値観からそう言った。
それが正しい教育だと信じていたから。
今の大人の私には理解できる。
でも同時に存在する子供の私には分かりません。
怒りや悔しい悲しいといった思いが残ってしまいます。
一つ一つ思い出して癒していく必要は有りません。
不要な物を手放すとスッキリ軽くなるのは
確かにそうだなと思います。
よく頑張りました
チビッ子の私。
花まるをあげます!!
