山登りと美術館巡りをしています。最近は、もっぱら高尾山のこと。
今年2回目の高尾山健康登山の証第16冊17回目通算332回目今日は1号路を登る。薄らと雲の広がる空だが、日差しが届いて暖かい。正午の山頂の気温は11℃あった。富士山もやや霞んでいたが、割ときれいに見えた。初詣も節分も終わり、薬王院の境内は静けさを取り戻していた。今日の花。コウヤボウキの綿毛、サザンカヤブコウジの実、コウバイ薬王院裏の寒梅はもう満開に近い。これだけ暖かいともう春の花が咲き始めそうに感じる。明日から関東も雪予報なので、そんなことはないか。久しぶりにタカオネでランチ 。和だしカレーは刻んだニンジンや長ネギのトッピングであっさりとおいしかった。ミニデザートの冷凍チョコムースも良い。
ようやく今年の巡礼の旅がスタートできた。今日は秩父札所16番から21番の6ヶ寺を巡拝した。16番・西光寺は西武秩父駅から歩く。途中、御花畑駅のはなゆうという立ち食いそばで、天ぷらそばとみそポテトを食べて、秩父神社で旅の無事を祈り、40分程掛けて到着。四国八十八ヶ所の仏像が並ぶ回廊堂がある。17番・定林寺では百観音が浮き彫りされた梵鐘を撞ける。アニメ「あの花」聖地ということで、非売品のポストカードを頂く。古い巡礼道にはホトケノザが咲いていた。18番・神門寺は細い巡礼道を行き、秩父鉄道の手動で上げる踏切を渡り、国道140号沿いにある。観音堂の回廊や蓮華堂に多くの仏像が安置される。ニコニコ地蔵に癒される。19番・龍石寺は巨大な岩盤の上に建っている。岩の上を歩いて観音堂にお参りする。お堂からは秩父の山並みの展望が素晴らしい。20番・岩之上堂に向かう道で旧秩父橋を渡る。橋の上にはアニメ聖地のマンホールが埋められていた。お堂の瓔珞が美しく、猿子のお守りを一つ授かる。21番・観音寺まで武甲山の展望を楽しみながら歩く。広い県道に出るとお堂がすぐに分かった。道端にフクジュソウが咲いていた。観音寺から尾田蒔学校のバス停まで歩いて、西武秩父駅行のバスに乗る。西武秩父駅に戻り、駅に併設のお土産店で栄誠堂のいちご大福を買って、旅の締め括りに帰りの特急ラビューの車内で食べた。
今日は京王永山駅から多摩東公園と桜ヶ丘公園をつないで再び京王永山駅に戻る周回コースを散策した。永山駅から南に出て、谷筋の道路を歩道橋で2回跨いで、諏訪尾根通りから諏訪永山ふれあいの道を進む。京王相模原線と小田急多摩線が見える電車見橋を渡ると多摩陸上競技場のある多摩東公園に着く。多摩陸は東京ヴェルディと日テレ・ベレーザの練習場と紹介されている。競技場の周囲を歩いていると、雑木林でコジュケイの群れを見かけた。多摩東公園から剣橋を渡って馬引沢南公園へ。小高い丘の上の広場から富士山が遠望できた。聖ヶ丘にある多摩うどんぽんぽこでランチにする。つけ汁肉うどんはコシが強くて美味しかった。ぽんぽこから少し歩くと都立桜ヶ丘公園の西口に到着。園内にはバードウォッチングをする人がたくさんいて、メジロ、シジュウカラ、ルリビタキ、ムクドリ、ガビチョウと至る所で野鳥に出会える。サザンカ、ウメ、スイセン、ロウバイなどの花も咲いていた。園内の旧多摩聖蹟記念館では、明治天皇騎馬像が置かれているホールでコーヒーが1杯200円で飲める。一休みしてから、公園西口を出て、丘陵の住宅地を抜け、京王永山駅に戻った。コースタイム2時間30分、歩行距離約9km。コースガイドとして「新多摩丘陵自然ふれあい散歩道」を参照した。
今年1回目の高尾山健康登山の証第16冊16回目通算331回目今年最初の高尾山。健康登山再開と言っても、昨年末に陣馬山で転んで負傷からの回復途上で、ケーブルカーとリフトに乗って何とか山頂まで往復しただけ。それでも登りたいと思うのだから我ながら酔狂だと思う。山頂からは、富士山、丹沢、道志、南アルプス南部まで全て見渡せる大展望だった。今日の花。ナンテンの実、コウヤボウキの綿毛コウバイ、ミツマタの蕾薬王院裏に早咲きの紅梅。シモバシラの氷花はいつもの山頂近くの5号路と女坂に小さいのがチラホラと。1号路を下山途中に、初めてのトラツグミに遭遇する。朝の京王線で、今日から運行開始の京王線新型車両「2000系」に偶然乗り合わせた。たくさんの鉄道ファンに紛れて、ちゃっかり先頭車両の写真を撮った。(追記)ランチは高橋家でかけ蕎麦と小盛り鴨ねぎ丼を食べた。
よみうりランドの新エリア“ポケパークカントー”のプレオープンに行ってきた。先行招待なので写真のアップは不可、詳細内容も書けないが、特別にポケモン好きではなくても、かわいいキャラクターに癒される空間だった。ポケパークの後、少し日没を待ってイルミネーションを鑑賞。観覧車”Sky-Go-LAND”に乗ると、遊園地の輝きを空から眺められる。
福寿草が咲いたと聞いて、神代植物公園を訪ねる。調布駅から三鷹駅行のバスに乗って神代植物公園前で下車。先に植物多様性センターのふくじゅそう園を見に行った。午前中は気温が低くて、半分位開きかけの花が多かったが、早春の花を楽しんだ。植物園の花。コウバイ、ハクバイ、スノードロップ、スイセンフユザクラ、フクジュソウ、セツブンソウ、ロウバイ植物園にもフクジュソウ。セツブンソウに出会えたのもうれしい。梅園にはもう満開の木もあり、花の香りを楽しむ。大温室のハスの池も一興。深大寺にお参りして、蕎麦を食べようかと思ったが、お店はどこも混んでいて入りそびれる。調布駅まで歩いて帰ることにして、途中の市場でサカナノミライというお店を見つける。サメのカツレツをメインにして惣菜3品、黒鯛の土鍋ごはん、ワカメみそ汁の定食。絶品の自家製ウスターソースも付いて、とても美味しいランチになっ た。
春の陽気に誘われて、よみうりランドからジャイアンツタウンへ、川崎市と稲城市の都県境を挟む小高い丘陵地を散策する。よみうりランドの広い駐車場スペースをジョギングしたり、散歩している人がチラホラ。入場ゲート近くから観覧車を眺める だけでも楽しい。隣接するジャイアンツタウンスタジアムは一般開放日だったので、スタンドから育成選手の練習を見学しながらドムドムハンバーガーを食べた。ポケパークの開業も間近。また新しい風景が見られるのが楽しみだ。
地元の鎮守様へ。喪中のこともあり、静かな正月二日に初詣とする。御祭神は大国主命。「袋を背負い」「兎を助く」の幟旗が掲出され、小高い境内に登ると町並みが見渡せた。絵馬付きの破魔矢を買 い、近くの薬師堂にもお参り。怪我平癒を願う。今年はゆっくりと行こう。
今日は藤野駅から陣馬山に登る。高尾陣馬スタンプハイクの時は陣馬高原下からなので、藤野から登るのは初めて。線路を渡り、トンネルをくぐり、陣馬登山口から一ノ尾尾根に入る。植林帯を抜け、冬枯れの明るく緩やかな尾根道を登り切ると、シンボルの白馬の像がある陣 馬山山頂に到着。富士山や遠く南アルプス南部の山々の展望が素晴らしい。奥高尾縦走路を高尾山まで歩くつもりが、景信山の手前で不覚にも転んでしまい、肩を痛めて無念の撤退も自力で下山できて良かった。今年はこれで山納めにして、また来年頑張ろう。
今年95回目の高尾山健康登山の証第16冊15回目通算330回目今日は始発のバスに乗って、小仏バス停から 小仏峠を経て小仏城山に登る。かなり冷え込んでいたので、シモバシラの氷花が見られるかと期待が高まる。城山山頂から北側巻き道に下ると氷の花が群生していた。奥高尾縦走路を高尾山に向かう。その後の氷花は、一丁平の巻き道に数個、高尾山頂近くの5号路に多く、1号路の女坂に1つ見られた。高尾山頂の9時の気温は0℃。富士山展望は無し(山頂の角だけ見えていたが)。小仏城山の山頂広場に白花と赤花のサザンカ。薬王院境内にナンテンの赤い実、もみじ台近くにシロミノマンリョウの白い実。紅白が揃って縁起よし。
今年94回目の高尾山健康登山の証第16冊14回目通算329回目今日は病院道から2号路を経て1号路を登る。お天気は良く、登山道や薬王院境内に日差しは届くが、北風がとても冷たかった。南方に雲が多かった割に、山頂からは富士山が思ったよりよく見えた。下山は富士道から1号路に戻り、登り始めが10時と遅めだったこともありリフトに乗った。今日の花と実。サザンカ、ナンテンの実、ジャノヒゲの実サザンカは山内のあちこちに。ジャノヒゲの実は青い宝石のように何度見ても美しい。蕎麦屋さんはお休みが多く、599ミュージアムのカフェでランチ。ハムチーズトーストとシフォンケーキがなかなか美味しい。
今年93回目の高尾山健康登山の証第16冊13回目通算328回目今日は1号路を登る。曇り空で風も強い。人の少ない登山道を、新しいしめ縄の蛸杉や参道に積もる紅葉の落ち葉を眺めながら歩くのも時には良い。東の空は雲が切れて、金比羅台から都心方面、霞台から相模湾の展望を楽しむ。山頂からは丹沢の山稜と沸き立つ雲のコントラストがダイナミックで美しく見えた。下山は富士道から薬王院、1号路を経て病院道を下る。薬王院境内にはサザンカやツバキの花。日差しの届かない冬のモノトーンな景色の中では、ミツマタの淡い緑の蕾やナンテンの赤い実の彩りも美しい。
今年92回目の高尾山健康登山の証第16冊12回目通算327回目今日は稲荷山コースを登り、5号路を巻いて山頂へ。8時半の山頂は気温5℃とそれほどの冷え込みではなく、シモバシラの氷花は見当たらなかった。東から斜めに広がった雲で富士山もほとんど見えず。人も少なくて静かな山頂だった。下山は1号路。薬王院では年越しの準備が始まり、松飾りが飾られていた。今日の花と実と鳥。ジャノヒゲの実、センボンヤリシロミノマンリョウの実、ミヤマシキミの実ナワシログミ、ガビチョウ青い実と白い実と赤い実が揃う。サイズも1つ1cm程度で揃っている。ナワシログミは春には実になるらしい。山頂近くにガビチョウがいて、木の下に穴を掘って巣作りしていた。
今日は東京ステーションギャラリーの小林徳三郎展を鑑賞した。東京駅周辺6美術館共通チケットの最後の1枚を使用。今年もコスパ良く利用させてもらった。展覧会は小林徳三郎の画業を振り返る回顧展の形式。前半は雑誌の挿絵や舞台芸術の活動、後半は静物画や子供を描いた作品などの画家としての代表作が紹介されている。鰯や鯵のユニークな描写や子供に向けられた温かい眼差しの伝わる作品に癒される。日本橋に所用があったので、室町COREDOの日本橋だし場はなれでランチにする。だし碗膳の豆乳クラムチャウダーは和洋折衷のバランスが絶妙な美味しさだった。
今日は鎌倉アルプスに登った。北鎌倉駅から歩き始めて登山口となる建長寺へ。仏殿が改修中で御本尊を拝めなかったのは残念だったが、大きな三門をく ぐり、法堂の雲龍図を見上げて、鎌倉五山第一位の格式を感じた。境内を奥に、美しい紅葉と竹林の道を進むと半僧坊。展望台から富士山を望む。さらに勝上けんまで登ると鎌倉の街の向こうに相模湾、伊豆大島や伊豆半島まで絶景を見渡せる。建長寺の境内を出ると天園ハイキングコースが始まる。アップダウンは少ないが、岩山の道はそれなりに歩き応えがある。鎌倉市最高点の大平山と横浜市最高点の天園を過ぎて瑞泉寺へのルートを進み、途中で分岐して十二所に下る。十二所神社の明るい境内でお昼ご飯のおにぎりを食べて、朝夷奈切通に向かう。朝夷奈切通の道は紅葉の落ち葉が敷き詰められてとても美しかった。峠の熊野神社にも立ち寄り、朝比奈バス停から金沢八景までバスに乗った。金沢八景では駅近くの瀬戸神社と琵琶島神社に参詣。間近に見る平潟湾は東京湾につながり、相模湾を望む北鎌倉からの道程を思い返した。
今年91回目の高尾山健康登山の証第16冊11回目通算326回目今日は6号路を登る。防寒対策して行ったが、谷筋の登山道は冬の冷え込み。それでもキーンと張り詰めた空気の中を歩くのも気持ち良い。山頂からの富士山展望は雪化粧が一段と濃くなった。下山はもみじ台から5号路、富士道、薬王院を経て1号路を下る。霞台から相模湾に浮かぶ江ノ島、金比羅台から高層ビル群と東京スカイツリーの展望を楽しむ。もみじ台の北側巻き道まで行って見たが、シモバシラの氷花は見当たらず。代わりと言う訳でもないが、サラシナショウマの実とシロミノマンリョウの実を見つける。もう少し冷え込むのを待とう。薬王院で黒豆ひねり餅というお土産の新商品が目についたので買ってみた。おいしかったけど個包装にしてほしかった。
昨日はシアタス調布で映画TOKYOタクシーを鑑賞。少し前に徹子の部屋の特番に木村拓哉が出演していて、番宣とは思いつつも面白そうだったので映画館へ出かけた。たった一日の出会いが人生の中で大切な一日になる。少し現実味に欠ける脚色もあったが、木村拓哉と倍賞千恵子の静かな会話のやり取りが自然と物語に引き込んでくれて、2時間があっという間に過ぎた。映画の前にランチ。トリエ京王調布の北海道イタリアン・ミアボッカでパスタとピザが選べるプチコースを食べる。サロマ湖産牡蠣のトマトソースパスタと生ハムとマルゲリータのピザがおいしかった。
今年90回目の高尾山健康登山の証第16冊10回目通算325回目今日は稲荷山コースを登る。冬枯れの山道には日差しが届いて暖かい。途中の展望台からは筑波山がよく見えた。山頂の気温は3℃。冷たい空気を通して、富士山がくっきりと美しい姿を見せていた。下山は富士道から薬王院へ、落ち葉の日だまりを楽しみながら歩く。薬王院裏手の紅葉はまだ美しく、見上げると早咲きの梅の蕾が膨らんでいた。1号路を浄心門まで下ったところでもう少し土の上を歩きたくなり、2号路から病院道に下った。
秩父札所巡りの3日目。前回帰路の電車に乗った西武秩父線の横瀬駅から歩き巡礼を再開した。9番・明智寺は駅から10分程で到着。門前から武甲山とセメント工場の煙突がよく見える。珍しい六角堂の本堂で読経した。10番・大慈寺へは古い道標のある巡礼道を行く。お地蔵様の先の山門を登り、本堂に参拝する。アニメのロケ地とい うことで関連グッズもあった。11番・常楽寺も山際にある。10番大慈寺からは山道もつながっているらしい。高台の境内からは秩父の山々の展望が素晴らしい。12番・野坂寺までは舗装されているが、細い旧道を歩く。山門や仏堂には寄進された仏像が多数あった。十牛観音の乗る柳生の牛の力強さが目を引いた。13番・慈眼寺は秩父鉄道の御花畑駅に近く、街なかに建つ。回転式の経庫の納められた経蔵がある。観音霊験記は火災の厄除け。14番・今宮坊の輪廻塔は廻すと極楽往生できる。境内には樹齢500年の欅が立つ。庚申堂を経て15番少林寺に向かう。15番・少林寺へは秩父鉄道の踏切を渡り、山門を登る。本堂は土蔵造りで白い漆喰の壁が珍しい。北陸道の湯尾峠に由来する奇談が伝わる。12番野坂寺から13番慈眼寺に向かう道が西武秩父駅近くを通るので、秩父名物支那そばで有名な珍達そばに立ち寄った。たっぷりのネギとごま油の風味が他では味わえない美味しさ。開店前に並んだのですぐに入れたが、出る時にはかなりの行列が出来ていた。札所巡礼は15番少林寺から西武秩父駅に戻り、今回も特急ラビューに乗って帰った。次回は来年につづく。
ひさしぶりに生田緑地へ。日本民家園から枡形山の遊歩道を歩き、岡本太郎美術館を訪れた。日本民家園は古い家屋が移築され、信州の村や神奈川の村などゾーン毎に集落が再現されている。農具の展示や囲炉裏に火が起こしてあり、昔の生活の風景を感じられる。合掌造りのそば処白川郷ではお蕎麦を食べられる。民家園の西出口から枡形山の山頂広場に向かう。展望台からは都心方面がよく見える。富士山や丹沢、奥多摩の山並みも広がる。紅葉はもう終わりだが、落ち葉の道を歩くのも楽しい。イイギリの赤い実がたわわになっていた。最後に岡本太郎美術館へ。太郎作品とタローマンを堪能した。タローマン大万博展は今週末までの開催。常設展も来年3月末から3年ほど改修工事で展示はお休みになるらしい。今日行って良かった。鑑賞後はカフェTAROでひと休み。メタセコイヤの紅葉がいい感じだった。