贋作モノローグ -3ページ目

ドライベルモットを飲みながら待ちます

ドライベルモットのロック。ライムを絞って。
なかなか来ない人を待つ。
素敵な老夫婦と、下品なホストとヒョウ柄のワンピースを着た女に挟まれて。
なかなか来ない人を待つ。

27歳になっちまいました。

3×3×3=27
気持ちのよい数字だ。

も少し辛口ドライになりたい27歳。



              CINZANOのホームページがなかなかカッコいい。カクテルのレシピつき。

Ti Amo da Morire

目覚めると、うつしい君がいる、なんてしあわせ
肉球の隙間に指をつっこむ嫌がらせをしたくなる衝動でムラムラ


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                         《うつくしいって罪深い》

虹の彼方へ消えた記憶、無味乾燥の境地へ取り戻しにゆく旅、口は災いのもと

危機を感じる、三次試験への道のり。
忘れ過ぎだろう。種々諸々のことを。

どうやって勉強しよう。闇雲に口述模試に申し込んでみたりした。
とりあえず、今夜は、青本。そして条文念仏大会開催か。
口述要点整理集たるものを新宿ジュンク堂で購入。レジのお兄さんが美男子。どきどき。
馬場でWセミナーの過去問も買ってみる。2冊で既に1万円喪失。高い。
否、最終試験だ、ケチれない。

某男子F氏お薦めのスクリアビンのプレリュードが入ったCDを買おうと思ったけれど我慢だ。延期。

あと3週間、原則、色気の無い、生活を送ります。
映画、小説、写真、ピアノなど、禁止。


合格発表日を間違えるというボケを超えて

きゃあん、論文試験突破~!!!!!
おめでとう、自分!がんばったよ、自分!
う。れ。し。い。むふ。

実は、火曜日が合格発表の日だと勘違いをしていて、
月曜の夜から眠りも浅くなりお腹も痛くなり
火曜の朝は納豆も喉を通らなかったのに
そもそもその日はなんでもない日だったというオチ。
朝から友人Aに、「こわくてホームページ開けないよう」なんてメールを送って、
「がんばれ、ファイトだ!」なんて、優しい返事をもらっていたのに、
そもそも日が違うって、人間としてどうなのか。許されるのか。

12時過ぎて、13時を過ぎてもHPに合格発表が掲示されなくて
(普通は12時にHPにアップされる)、
13時半くらいに初めてその日じゃないってことに気付いたのでした。
阿呆。

で、今日が本当の発表の日。

火曜に緊張疑似体験をしていたせいかあんまりどぎまぎしなかった。

10回くらい自分の番号を確認。
はす向かいの席にいるお姉様にも一緒に番号を確認して頂く。
隣のブチョーにも確認を強要。
あと一歩で、後ろの財務部のN氏にも要請する勢いだった。

ああ、うれしい。
う。れ。し。い。うれしい。
ああ、うれしい。うれしい。うれしい。
ああん。うれちい。

帰宅して、嬉しそうな父親を見て、また、嬉しくなる。

応援してくれる皆様に感謝。

今年は、気持ちよく誕生日を迎えられそうだ。

調子に乗って、弟が、合格発表の掲示をプリントアウトしたのはいいが、
それを猫が踏んづけてぐちゃぐちゃにした。

明日は早起きして三次の口述試験に向けて勉強始めるぞう。(たぶん)


香水慕情

りは記憶を呼び覚ます。
だからだろうか、
私にとって香水は、
一定の時を経ると、ある瞬間から「思い出」に変わる。

過去の香りと記憶を携えて毎日を過ごすのはさっぱりしない。
だから、そのとき付けている香水が、「思い出に変わったな」と感じたときから
新しい香水を探し始める。

夏前くらいから、新しい香水を探し始めていた。

そして今日、やっと、巡り会った、次の香り。

新しい季節がやってきます。
怖いのですが、どきどきします。

見てないようで見ているような見ているようで見てないような

ボビーブラウンのシマリングヌードパレットに萌え萌え。
なんて美しい。微妙に異なるそれぞれの色味に、
毎朝アイシャドウパレットを開くたびときめき指数全開。あはん。

最近、ボビーブラウンの化粧品がポーチの中に増えてきた。
自分で言うのもなんだが、私の顔は、肌も日焼けしているし、造作もなんか変なので、
ボビーのシンプルな製品は使い勝手がとてもよい。
(ちなみに、その昔劇団の先輩に、「おいお前。変な顔してるな。変な顔は舞台に映えていいんだ。」
 と褒められた(?)ことがあります。。。)




という、ボビーの哲学。なんて特別なことではないけど、素直に共感する。

自己肯定は痛い。
あゆ的な「あなたらしく私らしく」レベルの生温いもんじゃない。

変な鼻。変な肌色。変なあごの形。
本当は見たくもない。
だけれども、受け入れないと、「美しい」は始まらない。
直視して、分析して、
出すべきところは出し隠すべきところは隠し
自分に見合った絶妙のバランスを見つけることで
美しくあることの第一歩をやっとこさ踏み出せる。

素材だけで美しい人を羨ましく思うことはある。
でも、かっこいいなと思うのは、自分を知り尽くして、ちゃんと、
オリジナルの見せ方を知ってる女性だなあ。
それは、ただ「美しい」以上の、理性とか知性とか、感性全てが表れるからなのだろう。

「肯定しないと始まらない、一度全部自分を肯定しろ」
と、その昔代ゼミの教壇でNきょうじ氏が語っていたのを突如思い出した。
心には留めていたのだけれど、今になってやっとしっくりくる言葉。


「あれも足りない。これも足りない。痛い痛い。参った参った。」

自己肯定は痛い。痛々しい。
でも、ここからが、勝負。です。

                 《女子のみなさん、これは限定発売です。おすすめです。》

肉を喰らえ

妙なメンツで八ヶ岳へ小旅行♪
自然を満喫しながらお肉とお酒を大量に摂取、そして笑いっぱなしの2日間となりました。

道中、喰らったのは豚、牛、鹿、馬、猪。
そこいらを駆けまわっていた野生動物の血肉が体内に吸収されたのかと思うと
それだけでパワフルな気分。(特にイノシシ。)
実際、気分だけでなく、体力的にも疲れないし、食欲も増す。すごい。
近年稀に見る体調のよさ到来!!!
もはや、一騎打ち的、若しくは大相撲秋場所的、かつ野性的な恋がしたいと思うほどの元気。

普段あまりお肉を自ら進んで食べないのだけれど、
ましてや鹿だの馬だの猪だの絶対食べないんだけども、
野生の力を知ってしまった私は、
今後、なにかに立ち向かうべきときにはがっつり喰らいついてその血肉を頂き
力を分け与えて貰おうと思うのでした。


友と、大地の恵みに感謝。


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もう二度と見ない風景

とある場所より撮影。

モノレールが交差。
とめどなく流れる色とりどりの車。
レインボーブリッジは未だきらめかず。

訳あって、この風景は、死ぬまでもう二度と見ない風景であろうことを
半ば確信している。
とても特殊な場所だから。

「別に、それがどうした。
 だから何さ。」

去りゆくものを追わない強気を通しても、
喪失感を中和すべくひねくれてみても

ちょっと切ないセプテンバー
恋人にしたいバーテンダー
貴女のルージュがフォーレバー
溢れる想いはシュレッダー
僕は明日、ワインとシーツとバースデイプレゼントを持って
旅に出るよ。
(↑井上陽水風を狙ってみたが中途半端。)

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                  《携帯写真でも奇麗ですな》

此処に書くなというがちょっと加納クレタ的あなたに感謝して

必要なものを残し不要なものを捨てる。
さらに、好きなものを選別する。しっくりくるものを選別する。

それから、優先順位をつけて
第1位を中心に、ものを考える。

小さなことから。小さなことから。
やり直し。
独り世直し一揆中。

机の上のもの。
洋服ダンスの中。
ちょっとした日常の中での選択。

死にゆく特攻隊員ではない私にとって
「覚悟」というものは、一瞬のものではなく、
じわりじわりと蒸し暑さの中で下着が濡れていくような、感じ。

ほつれてしまった華奢で繊細なネックレスのチェーンを
ゆっくりゆっくり解いていくような、感じ。

今のために今を大切にするのではなく
未来のために今を大切にするといった
至極当たり前のことを
今更ようやく理解する。

ぶーたれても、
我慢しても、
ねたんでも、
思考を停止しても、
なんにも解決しないから、

ほれほれ、
脳みそを動かせ、
心を動かせ、
自分を大切に、
大切な誰かも大切に、
失ってきたものと
知らず知らずに諦めていたものと
まだ取り戻せるものと
これから新しく得られるであろうものを
冷静に判断して、
たんたんと、
孤独に狼狽えず、
毎日を味わって、
素敵なあの人を想って、
愛する猫を膝に抱えて、
ゆっくりと、愉快にやってこうではないか。

胸に落ちてきたブーケを今は落としてはいかんのだ。



そうだ伊勢丹に行こう

さよならのハンカチを買いに
伊勢丹に行こう。