もう二度と見ない風景 | 贋作モノローグ

もう二度と見ない風景

とある場所より撮影。

モノレールが交差。
とめどなく流れる色とりどりの車。
レインボーブリッジは未だきらめかず。

訳あって、この風景は、死ぬまでもう二度と見ない風景であろうことを
半ば確信している。
とても特殊な場所だから。

「別に、それがどうした。
 だから何さ。」

去りゆくものを追わない強気を通しても、
喪失感を中和すべくひねくれてみても

ちょっと切ないセプテンバー
恋人にしたいバーテンダー
貴女のルージュがフォーレバー
溢れる想いはシュレッダー
僕は明日、ワインとシーツとバースデイプレゼントを持って
旅に出るよ。
(↑井上陽水風を狙ってみたが中途半端。)

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                  《携帯写真でも奇麗ですな》