関東いきなり暑・夏
なのにタイトル
園では、娘の楽しみにしている「音楽リズム」が本日開催。前日の夜、異常なまでにテンション高かったです。1人芸人、1人司会者、1人シンガー、1人ダンサー、何役やるんですか…。
フォローしているブロガーさん達の共通項みたいなもの。家計、お金、保険、家づくり、何かと話題になるFIREもですが、自分をよく知り、自分やパートナー・家族が、どういう生活・人生を送りたいのか、ここが大事。まぁ、計画の変更・見直しはあるでしょうが、根本的にアナタは、ワタシはどうしたいのか?って事を書かれている気がしました。
そこは是非、他人の物差しではなく、自分とご家族の物差しで測ってください。目盛り線の擦り合わせは、家族内でしておきましょう。
後、音楽ブロガーさんは、懐かしい曲だったり、新しい発見をもらってます。どのブロガーさんも、ありがとうございます
株価 前日比 + 1,893,600円
外貨 前日比 + 72,542円
森高千里さんも、大黒摩季さん、久宝留理子さんと同じ1969年生まれなんですね。私も、ほぼ同世代といって良いでしょう。そんな彼女の代表曲のひとつ。
「雨」は
1990年9月10日発売の11thシングル
18万枚を売り上げ、オリコン2位を獲得。
カップリングが、なぜか「カップ・ミュードル」という謎の曲 (ミュージック・アイドルの造語という説も)
この「雨」は、アレンジ違いが多数存在しています。「古今東西」というアルバム(持ってます)のシングルカットに始まり、サビの長さ違いや、ロックバージョンや、フルレングスバージョンなどなど。リテイクされたバージョンが、一番世に出回ってるらしいです
以下、私が選ぶ主な代表曲
16th「私がオバサンになっても」15位
1992年6月25日
17th「渡良瀬橋」9位
1993年1月25日
19th「ハエ男」12位
1993年6月25日
22nd「気分爽快」3位
1994年1月31日 飲もう〜の曲
選曲した時は深く考えてませんでしたが、昨日の「恋時雨」と内容被ります。森高CHIHIRO現象です。シュチュエーション的に同じと思われます
森高、CHIHIRO、宇多田(First Love)、LISA(m-floのcome again)の恋の相手出てこーい!って感じで、実体験ないと書けないような乙女心の「雨」の曲
稲垣潤一さんとのデュエットバージョン
ロックバージョン
作詞:森高千里
作曲:松浦誠二
ひとつひとつ消えてゆく雨の中
見つめるたびに悲しくなる
傘もささず二人だまっているわ
さよなら私の恋
思いきり泣いて
強く抱かれたいけれど
今の私は遠すぎるあなたが
雨は冷たいけどぬれていたいの
思い出も涙も流すから
そっとあなた私の手を引きよせ
最後の言葉探しているの?
だけど私泣いたりなんかしない
涙は雨のせいよ
思いきり泣いて
あなたに抱かれたいけれど
何もいらないこのままそばにいて
雨は冷たいけどぬれていたいの
あなたのぬくもりを流すから
雨は冷たいけどぬれていたいの
思い出も涙も流すから
思いきり泣いて
強く抱かれたいけれど
今の私は遠すぎるあなたが
雨は冷たいけどぬれていたいの
あなたのぬくもりを流すから
雨は冷たいけどぬれていたいの
思い出も涙も流すから