【Take On Me presents PRINCE PROJECT feat.川村壱馬 】

昨日は、初昼寝なしで、過ごした娘のミク。体力あるというか、限界突破してるというか。夕食後、久しぶりに、おかあさんといっしょの「からだダンダン」を2周するとは思ってませんでした　ついていくのが辛い〜しかし泣き言は許してもらえない

園では太鼓の時間、夏祭りに向けて、踊りの練習が始まったそうです。もう「夏が来る」（2日前参照）季節が近いですね。

株価時価　前日比 -417,100円

（日経平均の割には少ないダメージ）

外貨資産　前日比 -149,354円

（円安が小康状態、160円の壁は厚い）

Take On Me

m-flo presents PRINCE PROJECT 

feat. 川村壱馬

2018年10月31日発表

車の中でプレイリストから流れて来ました案件です。

A-HAの「テイク・オン・ミー」

1984年10月19日リリースの名曲

世界的にヒットし過ぎて凄い案件。

小学生の私でも知ってた！

Wikipediaさんから、その凄さをお伝え。

週間チャート

チャート (1985年 - 1986年)	最高位
オーストラリア	1
オーストリア	1
ベルギー	1
カナダ	2
デンマーク	2
ヨーロッパ	1
フィンランド	4
フランス	3
ギリシャ	1
アイルランド	2
イタリア	1
日本	25
オランダ	1
オランダ	1
ニュージーランド	7
ノルウェー	1
南アフリカ	7
スペイン	7
スウェーデン	1
スイス	1

イギリス                                    2

アメリカ                                    1

日本以外は、全てトップ10

日本だけ取り残されている

世界の波に乗れてない（笑）

・石井明美の「CHA-CHA-CHA」

・中森明菜の「DESIRE-情熱」

・少年隊の「仮面舞踏会」

などがヒットしていた頃（1986年）

バブル真っ最中ですかね

A-HAは、ノルウェー出身の3人組です。

モートン＝ハルケットさんは、後に私が好きになるノルウェー出身女性シンガー・セリアさんとデュエットしていたりして、思い出深いです。

宇多田ヒカルさんも、初ツアーライブでカバーしてカッコ良かったし、映画ラ・ラ・ランドでは、主人公とヒロインの最初の出会いのシーン、この曲やってました。

この名曲を原曲のイメージを壊さずにやってくれたのが、m-floと軍団EXILEから川村壱馬くん。素晴らしい出来栄えです

歌詞は実は意外と短いです。

彼女になかなか言い出せない彼ですが、

「俺についてこないか？」

という歌だと思います。

新沼謙治風に言うと「嫁に来ないか」（笑）あ、でも、新沼さんの場合は旅立つわけではなく、カラダ一つでこっちに来いか。似たようなもんか？ま、どうでもいいか？

We're talking away 

I don't know what

I'm to say

I'll say it anyway 

Today's another day to find you 

Shying away 

I'll be coming for your love, okay? 

Take on me (take on me) 

Take me on (take on me)

I'll be gone

In a day or two 

So needless to say
I'm odds and ends 

But I'll be stumbling away

Slowly learning that life is okay

Say after me
It's no better to be safe than sorry

Take on me (take on me)

Take me on (take on me) 

 I'll be gone

 In a day or two

※オリジナルビデオ

このMVでグラミー賞で6部門受賞

今見ても面白い！

19億回再生！