【the Love Bug m-flo loves BoA】 | 50代パパの音楽と日常 現役を引退した販売士 (2級とHSP所持)

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昭和(私)・平成(妻)・令和(娘)生まれの3人の日常や、音楽の雑談らしきものが綴ってあるみたい。

今日は、晴天でも、布団やお洗濯物を外に干されている方は、少なかったです。花粉も黄砂も、そんな飛散している感じではないんですけど、ちょっとした外出で、家族全員目がしばしば〜。それとこの気温差ね。あと車の汚れ方ね。春は来てほしいけれど、花粉は来ないで〜。
では、m-flo関連、最終夜です。

2004年3月の曲 オリコン8位
ちょうど20年前びっくりの曲です。ジャケットはシングルカット版でなく、ベスト版です。

m-floは、前回の記事ボーカルLISA脱退後、沈黙期間ののち、『m-flo loves Who?』という形で活動を再開、m-flo lovesシリーズが始まります。LISAの時のように固定ボーカルを置かずに、楽曲毎にボーカルアーティストを変えていく形グラサン 今でこそ、この様な展開はネット発アーティストによってメジャー路線とも言えるようになりましたが、まだ2000年初期には非常に珍しい形態でした。有名なアーティストを迎えたり、逆にこのプロジェクトで有名になったりと、相乗効果のあるm-flo lovesシリーズだったと思います。


一番最初がCrystal Kay(恋に落ちたらの人・特集ネタ回収)、新人だったYOSHIKA、日之内エミ、Ryohei、Emyli、安室奈美恵、野宮真貴、和田アキ子など多彩な方を迎えた『m-flo loves』中でも私が一番好きなのは、この曲『m-flo loves BoA』の「the Love Bug」です。恋のアッパーチューンを、当時、人気絶頂期だったBoAの歌声と一緒に、VERBALがラップで掛け合います。息ピッタリグッ韓国という共通項もあるし。 半分、言葉遊びというか、言葉の音遊びというか、深く考える歌詞ではないのです。ビートに身を任せて、二人の声に揺らして気持ちよくなって下さい!という曲ルンルン当時、何度も何度もリピート再生して運転してたな〜。



明日になったら忘れるよ、
とか言ったのに
引きずる気持ち for you、
何故か止まらない
Kinda like an apple pie,
外はドライだけど中身
Soft & sweet…
どこからstartしよう?

(略)

Drop-topの9番目の雲に乗って
Take me there 上矢印上矢印
Oh! She got, she got
教えてほしい…La la la love bug
どんなfashion?…
So what, What you sayin' love?
どんなメイクがいい?
Wanna be your  girl…OK,OK,