春の嵐でしたね、風

娘のミク、朝からギャン泣き

ママがいいー
パパがいいー


行きたくないー

しっちゃっかめっちゃかな汗と涙の朝を迎えましたが、園に着くと、あっさりクラスに馴染んだみたいです
なんだったんだ。


The ALFEE(以下アルフィー)1986年の曲
この時点で、なんと23枚目のシングル。
また、アルフィー来ちゃいました!
「星空のディスタンス」書いた時に、あまりに懐かしくて沢山ダウンロードしてしまって、アルフィー聞きまくり状態
だったんです。しかも、ここまで、メインボーカルは、桜井さん、坂崎さんと来て、たかみ〜(高見沢俊彦)をまだ入れてないので、選曲。お悩み中高生に、またまたうってつけ。


いや、大人にもうってつけ。
この曲は、「My Truth」の5分越えどころか、7分越えです。多分、この頃、他には小室哲哉さんくらいじゃないの長い曲。でも、小室さんと違って「無駄にリズムの繰り返しが入る」とかではなく、意味のある7分48秒(原曲バージョンだと6分台みたい)。頑張って作ったけど7分になっちゃった感
。(小室さん失礼しました
嫌いじゃないのよ別に)


汗と涙の7分間です。
瞳から汗、体から涙、なのがミソですね。
たかみ〜ボーカルメインかと思いきや、3人スイッチがあったり、3人で歌うバージョンもあるらしい
(もともとはパート毎にスイッチで作られたみたいです)

アルフィーは、また別曲で登場すると思います

好きな歌詞の所だけ抜粋
(この作業が地道なの
)

(歌詞はコピペ出来んから)
(略)
どんな時もほんの少しの
勇気があれば
一筋の希望に導かれるはず
涙の海に泳ぎ疲れても
あきらめるための
船に乗り込むな
(略)
Sweat & Tears for lonely night
魂をかけて
自由の鐘を打ち鳴らそうぜ
瞳から汗を 体中に涙を
本当の事が
全てわかるはず…きっと
(略)
明日を信じて振り向くな
立ち止まるな
3人でスイッチボーカル・ライブ