【My Truth The ALFEE】 | 50代パパの音楽と日常 現役を引退した販売士 (2級とHSP所持)

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昭和(私)・平成(妻)・令和(娘)生まれの3人の日常や、音楽の雑談らしきものが綴ってあるみたい。

今日はママもお仕事お休みで、昼間、娘を小児科クリニックへ連れていきました。目当ては、お便秘の薬だったのですが、一応コロナの検査もして陰性。ホッとした所に、帰宅後発熱。という事で今週は、お昼のブログはお休みするかもです。(インフルの検査はしてなかったアセアセ)夜の部は書き溜めた分があるので、放出していきます。
では、本日の曲下矢印


1987年、The ALFEE(以下アルフィー)
の曲。作詞・作曲、高見沢俊彦
この頃にしては珍しく5分を超える曲。

いやー、「星空のディスタンス」を書いていたら、アルフィーで私が一番聞いていたのは、この曲じゃないかな?となりまして。
昨日の渡辺美里と近い発売年、MyMy繋がり、そして、今も昔も悩む高校生くらいに、ちょうど良き歌。
メインボーカルは、坂崎幸之助です。
そして、今回もジャケット写真、若い驚き


【私の好きな歌詞は2番】

あの頃は誰でも夢を
その手に掴めると信じていたね
だけど時は流れて続けて
きっと 何かをなくしてしまったと
いつか思う時が来るのさ

Oh baby いつも本気で
夢を追いかけなくちゃ
本当のことは分からない

I wanna be with you every day
Come back to my lonely heart
あの頃の風に吹かれたい

I wanna be with you every night
Come back to my lonely heart
誰か時を止めて My truth

―手のひらに落ちた苦い涙が
 心の中に広がって―



高校生の頃に、ドンピシャ!と来ました。
渡辺美里の「My Revolution」ともなんとなく歌詞が被るというか。あの時代、中学〜高校生くらいには、丁度、響くものがあったのかもしれません。



↓The ALFEEの過去記事