【My Revolution 渡辺美里】 | 50代パパの音楽と日常 現役を引退した販売士 (2級とHSP所持)

50代パパの音楽と日常 現役を引退した販売士 (2級とHSP所持)

昭和(私)・平成(妻)・令和(娘)生まれの3人の日常や、音楽の雑談らしきものが綴ってあるみたい。

娘が少し発熱して、園を休んだので、昼の部お休みしました。ま、元気です。

渡辺美里 1986年の曲
わかりはじめた〜マ〜イレボリューション♫」(ついプリキュアを連想してしまう、あちらは、マイ・エボリューションね。)

渡辺美里を有名にした名曲中の名曲。
他の好きな曲とも悩んだのですが、美里といえば、やはりこの曲は避けて通れないでしょう。作詞、川村真澄作曲、小室哲哉です。ジャケットのアルバム「Lovin' you」は、カセットが擦り切れるほど、聞きました。しっかし、若いな〜少女の面影すらありますニコニコ目がハート

小室哲哉さんも、若い時は、こんないい曲を作っていたんですよねルンルン 途中で大型ショッピングモールに、たくさんテナント入れて、ガッポガッポ儲けるみたいな事に、なってしまいましたが。

川村真澄さんは、私の推しアイドル、荻野目ちゃんの曲や、久保田利伸さんの有名な曲とか作詞されてます。「流星のサドル」「TIMEシャワーに打たれて」他、J-Popアイドルなど。

高校生の頃、めっちゃ聞いていた人の一人だわ、美里さん。「虹をみたかい」「Teenage Walk」「BELIEVE」とか懐かしい。


好きな所の歌詞

非常階段 急ぐ靴音
眠る世界に 響かせたい
空き地の隅に 倒れたバイク
壁の落書き 見上げてるよ
きっと本当の 悲しみなんて
自分ひとりで癒やすものさ

わかり始めた My Revolution
明日を乱すことさ
誰かに伝えたいよ
My Tears My Dream 今すぐ

夢を追いかけるなら
たやすく泣いちゃダメさ
君が教えてくれた
My Fears My Dreams 走り出せる


若者の悩みは、いつの時代も共通みたいで、このまま、ボカロPが作曲してもいい感じの歌キラキラ飛び出すハート