【Get Wild TM Network】 | 50代パパの音楽と日常 現役引退した販売士 (2級とHSP持ち)

50代パパの音楽と日常 現役引退した販売士 (2級とHSP持ち)

昭和(私)・平成(妻)・令和(娘)生まれの3人の日常や、音楽の雑談らしきものが綴ってあるみたい。

アスファルトタイヤを切りつけながら〜
暗闇走り抜ける〜
It's your pain or my pain 
or somebody's pain
It's your dream or my dream 
or somebody's dream
ゲット・ワイルド&タフ!
ゲット・チャンス&ラック!

1987年リリース、アニメ「CITY HUNTER」のエンディングテーマ曲。グループ名のTMは、公式ではタイムマシンとされているが、東京都多摩地区のタマ=TMネットワークではないかと、強く噂されている。(宇都宮隆〈立川市〉、木根尚登〈立川市〉、小室哲哉〈府中市〉の出身から。)当時はBOØWY・ZIGGYのロック派とTMのエレクトロサウンド派の戦いの火蓋が、各地の中学、高校で繰り広げられていた。また、B'zのギタリスト松本孝弘は、TMのバックバンドを務めたことがあり、初期のB'zの楽曲は、TMの強い影響力を受けているとされる。
(Onchapediaより)(笑)

そんなこんなで、テキトーな事を書きましたが、もう知らない人は、いないでしょうという有名曲ルンルン カバーも沢山出てるし、なんせ本人達が何度もリミックスしているという笑ううさぎ 何で、この曲になったかは、娘のせいです(笑)。メゾンド404号室の曲にハマる→XYZ号室の曲を聞く→本物を聞かせる→なんと、我が家のアイドル、オーイシマサヨシさんが、「アニソン神曲カバーでしょdeショー」で、熱く格好良く、自分の世界に浸って歌っていた(かなり大ウケ)。という訳ですうさぎのぬいぐるみ 後日、本家のTM版GET WILDも、娘デビュー。娘用のプレイリストも、どんどんおかしな事になってきました汗うさぎ(責任!)

リョウちん、香、海坊主、美樹、冴子、シティ・ハンター(CH)の登場人物は、どの方も一癖あって個性的で、読者を虜にする魅力あふれるキャラクター達で、大好きでした。パラレルワールドで起きているという設定の続編、エンジェル・ハートにも出てきますよ。エンジェル・ハートのドラマ化で、リョウを演じたのは、上川隆也さん。どちらも最初はハードボイルドで始まるのに、コメディボイルドになったり、モッ●リボイルドだったり、ファミリーボイルドだったり。

娘がハマってしまったおかげで、オーイシさんのキザなダンスをやってと、パパは求められます(笑)汗うさぎ

今では考えられませんが、昔は本当に駅に「伝言板」が、存在していて、大活躍してたんですよ。落とし物、待ち合わせなど。新宿駅には、どなたかが、必ず「XYZ」と書いていたものです(笑)グラサン

アルファベットの意味
(原作:シティハンター)

XYZ」=
もう終わり → 後が無い → CH助けて!
B'zは、アルファベットの始まりから、終わりまで「A'z」としたかったが、ゴロがあまり良くないので、A→Bへ変更「B'z」となりましたとさ。



↓TM Network版MV(最初のバージョン)
ロケーション謎すぎ。
サングラスと服に時代を感じます。



↓オーイシマサヨシさんのカバー
もう冒頭のポーズから爆笑。
そして、娘の好きなのはサビのダンス。



↓声優さんもWILDにカバー
羽多野渉(アレンジも歌も上手い)



↓メゾンド「シティーハンター」とフランス映画のシティハンター予告編はこちらからどうぞ。