今回のMRIのことからいろいろ思うことがある。
なんとなくアウトプットしたくなったからここに記しておく。
結論から言うと私は検査という検査をしたくない!と強く強く思ってるということ。
とにかく苦痛、痛みにとことん弱いということ。
閉所恐怖症って単に狭いから怖いというのはかなり短絡的であるということもわかった。
自分のことでいうと子供の頃はそうでもなかったかも?と思う。
公園にある排水溝っていうのかな?水はけよくするためにつくられてるところ。
その水が干上がってる時ってその通路って屈んで子供が通れるくらいあって、そこを通るのは好きだった(笑)
でもいつの頃か…小学校高学年の時かな奈良の大仏、東大寺やったかな?柱に開いてる穴を通るのがとてつもなく怖かったんだよね💦
そこからそういう狭いとこの通り抜けは避けてた。
そこから時は流れ、今から10年前に奥飛騨に旅行に行った時のこと。
かまくらを初めて体験したのよね
このかまくらめっちゃ楽しみにしてたんだけどいざ入るとなると屈んで入らないといけないってとこで
あー…😔
となり💦
中は広かったけど、もうそれだけで理由もわからず怖くなったのよなー
なんか脱出しにくい!
出にくい!
閉じ込められる!
みたいなのがいっきに押し寄せる感じ
後はとにかく横以上に縦に空間ないのが駄目
今回のMRI何が駄目ってこの縦空間があまりに狭いこと!
左右共どれだけあいておろうと駄目!
眼前15〜20cmのところを頭の先から足元あたりまで覆われてるって何の罰ゲームやねん!みたいな💦
それで思い出したのが子供の頃といっても小学校高学年くらいやな初めての幽体離脱の体験も起因してるのかもとも思う
だって気付いたら天井が目の前だったのだからそれ以上に驚くことがあってずっと忘れてたんだけど、
あれは相当に怖かったのだと改めて思う。
冷静に考えたら背中側や左右はガラ空きなのよな
でも目の前に天井が数十cmのとこにあるからもうこの時点でパニックだったのだと思う。
もちろん初めてのことだしどうやって体の向きを変えるかとかもなんにもわからないわけでそしてやっとのこと格闘しながら向きを変えて下を見たら寝てる自分がいるわけで
しかも自分の寝顔なんてそれまで見たことないし、そうそう見れるもんでもないしなんか見たことあるけど誰?みたいな自分と認識するまでにタイムラグ結構あったのよね
で、自分と気付いた時点で
え!!??これどんな状態!!?え!?私、私から抜けてるの?えーー!??どうしよ💦どうしたらええのーーーーーー!!!
もうパニックよな😱
で、一生懸命泳ぐようにして自分の体にたどり着き、そこからもどうやって入っていくかわからんしとにかく一生懸命体の中に潜る様にして、
入った!!!
と思ったと同時に目が覚めて天井を見るというね😂
そしてその幽体離脱ともその時点では知らなかったわけででも私の意識としては半覚醒のような状態夢のようで夢でなくて
なんなーん?この変な感覚はー
って思ってたよね
そのときの恐怖が今更にブワッと浮上してきた感覚なのです。
そしてね後はその時の体調も大きく作用するかもなぁとも思う。
とにかく耐性があらゆる方面で激減してるのがわかる
でもこの耐えるのも考えもんやなーって
ここへきてあーホンマに自分の性質として怖がりだし、痛いのも苦痛なのも嫌で、
その事柄はともすれば
ええ大人が、とか
それくらいも我慢できないなんて、とか
なにぶってんの、とか
そういうことだとしても自分がそうであることを理解した上で、それらを極力避けるのって大事なことやなぁと思ったわけです。
外はいろいろ言ってきたり思いもそれぞれあると思う。
でも実際にそれらがあってダメージ受けるん自分やねん。
そんな外から痛くも痒くもない人から言われたり言われることを気にするより、自分優先するってはるかに大切じゃね?と改めて思ったのよなー
しかも私の場合、そのダメージがもろに体にダイレクトにくるわけですわー
そう思ったら、勝手にいろいろ思う人には存分に思うだけ思わせとったらええやんなーって
それとねー硬膜外ブロックも自分が思ってる以上にストレスで嫌だと思ってるってこと
硬膜外ブロック、MRIと相まって出てきた言葉
そもそもこんな検査やら処置やらせんでいい体やったら問題ないやんけー
痛みなかったら元気で健康に今すぐなったらこんな思いせんでもええやーん
痛いのいらーん!!
しんどいのもいらーん!!
もういややーーーー!!!!
ホンマにこれなんよな
ー!!いろいろ合わせてもう嫌やーーーーーーーー😭
↑これねーどうしても抑制してしまうし、思ったらあかんってなんかなってるんよな
もうね、否定はあかんとか、なんとかそんなんいろいろ全部いらんよなーって
とにかく余計なことは取っ払ってシンプルになるフェーズであることは確か
それと私の内にいる、スサやクシナダの回想なのか自分のなのか?わからないけどよくでてくるのが狭い洞窟に鎖で繋がれてる場面なんだけど
それこそかなり長い長い間幽閉されてる姿ででも目の光だけはずっと消えずに保ち続けてる
感覚からして数十年とかそんなレベルではなく悠久のといっていいくらい幽閉期間が長いのよな
何世代とかそんな感じ
このビジョンを見出したのはやっぱり小学校高学年くらいやなー
それから何度となくふいに出てくるというか流れ込んできていて
いつも自分が理不尽な扱いを受けた時や、くやしい思い、思い通りにいかないとか、なんでこうなる?って時に高確率で出てきていて
でもここ数年で鎖が外され、そこから思いつきで意識下で許可を得ながら手当をしてたら他の存在も手助けしてくれて傷もひどいし、筋力低下もあるし、衰弱してたのが段々と回復してきて、今は髪も真っ黒でキレイで若返ってて、スサの胸からクシナダが生まれて、元に戻ったようでその姿でいるんだけどね
そのあたりの長い長い幽閉生活での膿出しなのかなぁーと感じてみたり
とにかく自分の体調不良とかともかなりリンクしてるのではないかと思ったりもする
でもスサが治ったのなら私も治るよなーいつか!という希望もあると今こうして打ってたら意識下で
そうだ!🐉
とスサが言ってます(笑)
まあ今後は自分のために自分が怖いこと、痛いこと、苦痛なことは可能な限り避ける!!それをしないと体に思ってる以上にダイレクトにダメージくるって肝に銘じます😂