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ゆる〜く本当の自分と繋がりましょ♡ ときのかけら まゆみ です
最近ちょっと思ったこと。
世の中には例えば
ダイエットとか
健康とか
これが効く！
〇〇だけでOK
みたいな商品や広告がたくさんあるよね。
私もこれまでたくさんたくさん試してみました。
でもどれもこれも謳われてるような効果がないものばかり
なんでかなー？
って思ってたけど、なんか最近、そりゃあそうだわなーってふと腑に落ちてね。
例えば太るとか、何かしら症状あるってさ何かしらの原因があるわけですよ
それを知らずして
それを改善せずして
いろんないいとされてるものを摂取したり使っても
吸収できなかったり
ダダ漏れだったり
滞ったり
かえって悪化させたり
そんなことが起こるのは至極当然だなぁーと。
じゃあどうするの？
ってとこでずーっと引っかかってたわけです。
心だけじゃなく体のメンテナンスや治療もいろいろ試してきました。
それ以前にいろんな科にもかかってきました。
今思うとぶっちゃけ圧倒的に本当の意味で出来る人に当たらなかったんだということ。
もちろん、この人はすごい！って方もいましたよ。
でも少なくとも病院ではなかったなー
尊敬する医師はいましたが、でも治療のプロという観点では今では疑問が残ります
まず、データや基準値で判断、診断している時点で違うんじゃないかと個人的には感じています。
統計を取っていけばその人にとっての基準値みたいなものは見えてくるとは思うけど性別も年齢も身長も体重も生活習慣も何もかも違う人たちを何を持って基準値、正常値としてみるかって、ある意味とても怖いことだと思います。
逆に症状があってあちこちしんどいにも関わらず、データ上問題ないから様子を見ようということも往々にしてあります。
データよりも症状として自覚があることの方が優先されないってどういうことなのでしょうか。
まあそんなこんなで自身も看護師として長年仕事をしていましたがどんどん不信感が募るばかりでした。
症状がある。
対症療法として内服する。
原因自体がわかってないから内服止めるとぶり返す
結局のところ根本的治療をいくら聞いたとてわからないし教えてくれるところもなくやたらめったら専門用語で難しい文献しかない。
日々の仕事の忙しさに忙殺されて調べたり勉強したとしても深めることがなかなか出来ない
今思うと専門学校で一体何を学んだのかとも思うし、学会や、研究会にしても小難しい言葉や英語の羅列、検証にしても誰かお偉い人がやったことを鵜呑みにするような世界
もちろん全てがデタラメとは言わないけどいずれも体験していることと違ったりするし、製薬会社やスポンサーに有利な脚色も大いにあったのではないかと推測する。
いいところまで気付けてるけどじゃあそれをどうやって治すのか？
それがなかなかたどり着けないようになってるのかもなーとも感じている
だって健康になったら売れないものがたくさんあるから。
人々にさもよいもののように売られている商品
本当に人々のためになってるものってどれくらいあるんだろうね
不妊治療の時、当たり前のように鉄剤と葉酸のサプリ服用を推奨された。
こんな飽食の日本で妊婦さんや妊娠を希望する女性に足りない栄養がこんだけあるってなんかおかしくないか？って思った。
そしたら発展途上国はどうなるの？
挙げていけばきりはないけどね
そしてね、今初めて身体を整えていくことで適切なお茶を飲むだけでちゃんと結果が出ることがわかったんだよ
これまでいかに身体を顧みず、やれお茶だサプリだ、ダイエット食だってやってきたかがわかった
焼け石に水みたいなもんよね
自分に合った人との出会い
自分に合った環境
自分に合った治療
自分に合った食事
自分に合ったすべてにおいてのものこと
これがいかに大事かということ
そしてそれに出会うことがとても難しかったこと
上手く言えないけど
自分で、どうせ私にはそんなことものに出会えない
そう強く思ってもきたよなーと思った
これは致し方ないんだけどね
実際にそうだったことが多かったし
でも、だからこそ切り替えるのも自分なんだよね
私はきっと大丈夫！
ちゃんと必要な時に必要なことやものがやってくる！
ってね。
それはそれこそなんにもなくたってすぐに出来るんだよ
自分の心がけ次第♥
どんどんいい感じやぞー私
最後までお読み頂きありがとうございました♥