●バレンタイン〜手作りにおすすめのサイトと材料 | 東京・贈り物研究家☆原田康子のブログ

東京・贈り物研究家☆原田康子のブログ

喜びを循環するお手伝い

贈り物研究家 原田康子のブログ

皆様、こんにちは。

贈り物研究家、原田康子です。


前回は手作りチョコに関して

ブログをアップしました。

前回のブログはこちら
⇒http://ameblo.jp/venus88record/entry-12127484544.html


お菓子は年に2、3回しかしない私でも

簡単に出来るレシピのサイトと

おすすめの材料です。


レシピは明治のサイトを参考にさせていただいてます。


仕事をしている女性の方も多いと思うので

なるべく時間がかからず

それでいてちゃんと作っている感が出る物をご紹介します。



今まで作った中で一番人気が高かったのが

チョコパイ。


♦明治のチョコパイのサイトはこちら
⇒http://www.choco-recipe.jp/milk/recipe/066.html


チョコがパイに包まれているので

甘さが控えめに感じられるので

甘い物を好まれない方でも

美味しいと言っていただいたことがあります。


最高で5袋持って帰ってくれた

方も過去いました♪


チョコパイで一番こだわるのは

パイシート。


使用しているパイシートはこちらの「ベラミーズ」。


市販のパイシートは

植物油やマーガリンが入っている物が多いですが

こちらはバターを使っており

とっても香りがよく

「144層」というかなり数の多い層なのでで

空気感が出てとてもサクサクに仕上がります。


チョコに使うのは

なじみのある

の森永のダース。




板チョコを割って入れた時もあったのですが

板チョコをだと割るのも手間ですし

凹凸があり空間が空いて上手に入れるのが難しいです

あつかい辛い点かあります。


ダースだとそのままポンと入れられて

厚みも大きさも

ちょうどよく便利です♪


ダーズでなくても良いですが

このような形を選ぶと簡単だと思います。


そしてチョコパイは

あまり人とかぶりにくいという点もあります。


焼いている間は

ブログを好きなことが出来ますし。


そしてトリュフ。


♦明治のトリュフのサイトはこちら
⇒http://www.choco-recipe.jp/milk/recipe/224.html?ref=rank_all

溶けやすいとう点があるので

長時間の移動には不向きですが

生クリーム煮が入っているだけで

ちょっと高級感を感じられますよね。


こちらは

レシピ通り明治の板チョコを3枚使いました。


そうすると

分量を計らなくて良いので

時間短縮になります。


私、

分量を量るという作業が一番おっくうなんです(笑)


チョコを削っておくのが少し手間ですが

私はある程度細かく砕いたら

ボールに入れたチョコを湯煎で溶かしてしまいます。


チョコをけずるのは

時間がある時にすませ

作るまではジップロックなどに入れ

保存しておくのもおすすめです。


細かく砕いて暖めた生クリームを入れても

溶けきらないときもあるので

湯煎で溶かした方が無難なので

その点はレシピをアレンジしています。



例えば渡す前日の朝

チョコと生クリームを合わせて

冷蔵庫で冷やし

夜帰ってから丸めて仕上げれば

冷やすのにずっと待つ必要はないですね。


ご自身の融通がきく時間帯を考えて

調整してみてくださいね。


私のようなお菓子作り初心者でも作れる

とても簡単なレシピなので

今年は手作りに挑戦したいという方は

明治のサイトを参考にされてみてくださいね♪


「気持ち」を「形」で届けるお手伝い。

贈り物研究家原田康子でした♪


♦【ご提供のメニュー・お申し込み・お問い合わせ】

⇒詳細はこちら




♦女性起業家情報メディア【リララボ】にて
 コラムを書いております

 ⇒http://relalabo.com/author/amulet/


♦Twitterはこちら
⇒https://twitter.com/okurimono88