先日「ほんとうに届くお祈り」という記事を書きましたが、「前提」の部分が分かりにくかったようなので、もう少し書きます。
そのあとで、さらに進んでいきますね。
「体調がよくなりますように」とお願いすると、その前提は「いま、体調が悪い」ですね。
その意識、認識を宇宙がクォンタム的に受け取ってしまうのです。
「ふーん、体調が悪い、にフォーカスしたいんだぁ。」って、勘違いするのです。
この、宇宙が勘違いする法則は、使いようによっては、ナイスなのですが。
「オーストラリアに雨が降りますように」もまったく同じです。
とくに、雨が降らず火事になっている映像がイメージとして脳裏にあると、成就率がもっと下がります。
「ほんとうに届くお祈り」の(1)と(3)が大切なのです。
もう少し進んで言うとね、
「ああ、治った、よかった、ありがたいね」って言いながら、ハグして、飛び跳ねてる様子を想いうかべてください。
映像を思い浮かべるだけでなく、その心境になって、喜んでね。
その感情を感じて。
その気持ちにひたって。
雨がたくさん降って、大喜びしている気持ち。
身近な人の体調がよくなって大喜びしてる、その気持ち。
そこに意識をむけること、その気持ちにひたることがポイントです。
そして自然に「ありがとう」がでてくる。
それが、ほんとうに届くお祈りです。
「ありがとう」を形式的に言うだけより、さらに届きます。
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