今日は、ほんとうに届くお祈りのお作法、をお伝えします。
「●●ちゃんの体調がよくなりますように」って言うとき多いかもしれません。
でも、そのフレーズだと「体調が悪い」が前提にありすぎて、時間がかかります。
ひとこと「〇〇〇」などを加えると成就率があがってマシですけれど。
今日お勧めするのは、さらに宇宙法則に沿ったお祈りなのです。
心配や不安のエネルギーは同じ波動のものを連れてきます。
共振共鳴するからです。
ただし、パワーの強弱には個人差があります。
たとえば親が子どもに対して、
あーだいじょうぶかしら?
うまくできるかしら?
と気持ちを寄せているとします。
そうすると、親の心配・不安のエネルギーが、相応しい結果を、波動の低い結果をもたらします。
親が心配の念ではなく、大丈夫の高波動を送っていると、こどもは安心して、守られて、成し遂げます。
宇宙の法則だからです。
これを、病気のお友だちへのお祈りに置き換えてみましょう。
まず、心を寄せるお友達に心配や不安のエネルギーを送らないようにし、
きっと大丈夫、を前提にします。
ほかの宇宙法則も入れ込んで、実践しやすいようにまとめますね。
たとえば「●●ちゃんの痛み、やわらぎました」というフレーズでやってみます。
(1)笑顔の●●ちゃんを思い浮かべ、こちらも口角あげて笑顔を作ります。
(2)決めたフレーズ(完了形)を16回声に出します。
(3)そのあと、1分ぐらい、目をとじて、笑顔を思い浮かべます。
16回数えるのには、菊の御紋の絵を手に持っているといいかもしれません。
お試しくださいね♡
そして、もちろん、あなたが、ご機嫌でいてくださいね。
「ほんとうに届くお祈りのお作法」その1、でした。
みなこのご提供中のメニューみなこビーナス
メニュー表はこちら
メールアドレス:minakolight@gmail.com