前回の記事「耳鳴りの原因は?」では、1歳の時に聞いたコトバが耳鳴りの原因になっていた例を書きました。 → 

 

では、昔むかしの記憶は、どういうタイミングで表に出てくるのでしょう?

 

そもそも1歳から40歳過ぎるまで、出てこなかったのよね?

 

そうなんです。

封じ込めていた、ということです。

 

嫌なものには蓋をして見えない、聞こえない、感じない、ようにしているのですね。

 

じつは時々出てきそうだったことがあっても、また押し込めちゃったり。

 

わたしもそういうことが多々あります。

 

 

 

ずっと封じ込められていたものが出てくるタイミングは2種類。

 

1)また同じような状況になったとき

 

   耳鳴りであれば、同じような言葉を聞いたとき。

 

 

2)解放が始まるなどして、出るチャンスだと細胞が期待したとき

 

 

 

リーディングして、カウンセリングして、気づきをえて、解放が始まる時って、押し込められていたものが出てくるのです。

 

そこで、すかさず細胞さんに尋ねてあげると、ああやっと気づいてくれた♡って喜んで、耳鳴りサインをやめるのです。

 

そう、これはサインだから。

からだの不調や不快な症状はサインなの。

 

カウンセリングやヒーリングを受けて、すっきりしたはずなのに、何かサインが出てきたら、細胞ちゃんのメッセージをきいてみることをお勧めします。

 

自分で聞くのが難しいなら、細胞との対話に慣れたセラピストに頼んでみてくださいね。

 

 

 

みなこのご提供中のメニューみなこビーナス
遠隔身体調整詳細はこちら

ご感想はこちら

 

シンギング・リンのセラピーについてはこちら