ビジョンと思想の提示 Part3 | つばめのようなベンチャーを起業して3年生き残るために

つばめのようなベンチャーを起業して3年生き残るために

スワローインキュベート代表の大野寿和です。

つばめの平均寿命は1年半と言われています。不慮の事故や天敵の攻撃などにより、不本意に命を落とすことが多いためです。
それでも諦めず何度でも粘り強くふ化させるひた向きさは、まるでベンチャー企業を彷彿とさせます。


みなさまこんにちは。
スワローインキュベートの大野です。


今回は、当社のビジョンと思想に関するお話の
第3回目・ラストとなります。

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<バックナンバー>
→ 『ビジョンと思想の提示 Part1』
→ 『ビジョンと思想の提示 Part2』
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前回はビジョンの言葉の見直しについて
お話をしましたが、

そこには、当社の思想
いっぱい詰まっているので

その思想の部分について
お話をしたいと思います。

といっても話は簡単です。


なぜなら、当社の思想
会社のホームページに
掲出したからなんです!(笑)


会ったばかりの人には
時間がなくて自分の思いを
しっかりと伝えきることができない

すでに知り合いの人には
何をいまさらという感じで
わざわざ伝えるのも変。


ということで、
24時間365日営業パーソンである

ホームページさんに
当社の思想を語ってもらうことにしたのです。


それがこちら




ここには、以前このブログでも
お話をした"地域観志向"のお話や

東アジアへの思いについても
触れてあります。



ちょっと長いですが、
もし興味をお持ちいただける方は

是非とも最後まで読んでいただければ
嬉しいです!


以上、3回に分けての
当社のビジョンと思想についてでした!