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あすか(右)「今日のおやつは業務用スーパーの25枚入りスライスチーズが250円~♪」
久美子(左)「しみったれてるわね」
あすか「一日一人1枚ね」
ツヨシ(右)「あすかっち、そんなおやつ嫌だよ!せめて6P(ロッピー)チーズにしてよ。スライスチーズ4人で分けても1週間もたないよ、お菓子らしいお菓子食べたいよ」
あすか(左)「いま、私は連載を持ってないんだよ。だからどうしても節約に走っちゃうんだ」
ツヨシ(左)「了くんからも言ってよ」
了くん(右)「ない袖は振れないだろ。我慢しろよ」
あすか「ツヨシくん、ゴールドベルク変奏曲を弾いて」
ツヨシ「…は~い」
了くん(右)「安い食材探そう」
あすか(中央)「うん」
久美子「あすかっち、アンタは洋服にお金かけ過ぎなのよ。バーバラさんとこのオートクチュールやめて普通の市販の服にしとけば?それでだいぶ家計が助かるんじゃない?」
あすか「明日はイオ●の激安そうめんにしよう」
了くん「おれ、今日の夕飯作るよ」
ツヨシ「あすかっち、イ●ンの激安そうめんだけはやめて!小麦粉のだんごみたいだっていうから」
あすか「ネットで知ったか」
久美子「藤村博士?うちに来るときはお菓子じゃなくて野菜を持ってきてください。トマトと茄子とキャベツ以外で。ホウレンソウとか、タケノコとか」
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母屋のアインシュタイン先生は、忙しくてあすかっちたちが飢えかけていることを知りません。藤村博士が時々遊びに来ますが、手土産はお菓子ばかり。久美子ちゃんずっと音楽のノートを読んでいると思いきや、意外と気が利きます。
魔法の杖でご飯出てくるかな?
前世来世が見える友達がいた
来世は自分は天使になれるんだと言ってたあの子
どうしてるだろ
彼女が言うには
私は地獄から来たのだと
地獄もまた魂の修行場だと
なるほどね
私は業が深く
永遠に
同じような悩みのままなんだそうだ
作家になれたら、幸せでなくてもいい
とじこめられるのでなければいい
今の私は少なくとも客観的に見れば不幸ではない
明日も
髙永明日香を生きよう
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また遊びに来てね。









