人物・設定はコチラ↓
了くん「イヤ~、生理痛の痛みってあんなに苦しいものだったんだな」
ツヨシ「ぼくあの痛み一週間も毎月絶対無理」
了くん「あれで仕事フルタイムで家事育児ワンオペはありえねーわ。パートも無理」
ツヨシ「もしかして女の人って男より痛み感じないんじゃない?だって10倍痛い出産するんだよ」
久美子「それは聞き捨てならないわね」
あすか「二人とも、生理の痛みを体験する機械試してみたんだね」
あすか「女子のことを分かろうとしてくれるのは嬉しいよ」
久美子「興味本位で分かったつもりにならないでね。アタシはあの目盛り最強より痛かったんだから」
久美子「で、感想は?」
ツヨシ「女の人は生きてるだけで奇跡」
久美子「よろしい」
ツヨシ「でも久美子ちゃんはジルコニアになったから閉経して、更年期も終わっちゃったんでしょ?もう苦しくないでしょ」
久美子「トラウマとしてしっかり心に残ってるわよ」
あすか「私も疑似体験してみようかな」
久美子「アンタも最初から生理そのもの知らないでしょ。飛び上がるわよ」
【閲覧注意】今さら聞けない女の子の悩み | 高峰明日香の明日はどっちだ!
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そういう機械があるそうです。
体験してみたい殿方、ググってみては?
不思議な機械が出来たものです。
人間をダメにする一番のものは身体の痛みです。
あらゆるやる気、夢、信念、勇気、すべてのプラスのものを奪います。
女性の中には、生理痛でほぼ一生が潰れる人も居ます。
陣痛並みの生理を毎月経験する女性もいます。
このため、私は全ての夢を諦めなければなりませんでした。
こういう人がいるというコトをみんなに知ってもらわなければ、男女平等に働いた上で、家事と育児と介護は女性にお願いね、なんてことを通そうとする男性は消えてくれません。
これが実行されれば、女性の平均寿命は40才程度になってしまうでしょう。
出産が自然分娩で苦しかった女性は、「あの痛みを経験しないと母親になれない」と時々言います。命をかけて産む痛みは帝王切開も同じなのですが、なぜか自然分娩をエライと押しつけたがる女性は多いです。それは、あらゆる負の苦しみを乗り越えたからです。そのことをみんなに認めてもらいたい、称えてもらいたい、理解してもらいたいのでしょう。自分の痛みを共有してほしいから自然分娩を押しつけてくるのです。
帝王切開だった人は出産のあとが地獄の苦しみですから、そんなこと言われても迷惑なだけです。
男性にこんなこと言っても、ほとんどの人は理解できません。
男性には陣痛のような生理も、拷問のような出産も経験することがないからです。
経験しないものを理解する人など居ません。
だから、こういう機械が出来たのです。
すべての男子にはこの機械で生理痛の疑似体験を義務づけてほしいと思います。
立ち会い出産に臨んだ男性でさえ「なんかグロいだけでなんの感動もなかった。女に幻滅した」とか、「女房が痛い痛いとうるさい。疲れたから帰って寝る」とか言うことが実際にあるのです。
ましてや、一般的に陣痛より軽いはずの生理痛がすごいものだなんて想像できるはずがありません。
「そう、生理って痛いの。男でよかった」と他人事にしてしまうのではなく、どういう働き方をすれば一番合理的かを考えてほしいのです。
「生理痛に甘えるな」と言う人は男でも女でも最低です。
私が就活したとき、ある出版社の面接で、「あなたは生理痛は重いですか?答えたくなければ答えなくてもいいですが、生理痛の重い人は雇えません」と言われました。
私はこれを差別だとは思いません。
むしろ、生理を他人事にしない、思いやりのある発言だと思います。それほど過酷な仕事なのだなということが分かるからです。
「専業主婦を選ぶなら家事を完璧にこなせ。男子を2人産んで立派に育てろ」と言われたって、重い生理がある限りそれは不可能です。
男性は、女性の生理を嫌らしいモノ、汚いものと捉えるのではなく、小さい頃からきちんと学んでほしいです。
学んだ上で、日本で両方の性がどういう働き方をするべきか、変えていってほしいのです。日本の仕事をジョブ制にシフトすることを希望します。
恋愛、就職、結婚、夢、出産、旅行など、人生のほとんどを諦めて映画だけ観てた人間からのお願いです。
紙尾マスターのお雑煮。カミオムツさんの作品です。
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また明日お会いしましょう。









