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ツヨシ「えーっ、今日の3時のおやつこれだけ?」
あすか「スマホの地図読めなくて困ってるお婆さんがいて、目的地まで連れて行ったらもらった。おやつこれでいいかなって」
ツヨシ「いや、足りないでしょ」
ツヨシ(右)「5個か……ひとりひとつ」
了くん(左)「あとはじゃんけんだな」
あすか(左)「最近食費がものすごく上がって、これから先、おやつは難しくなるかも」
久美子(右)「今までは食費は稼ぎが一番多い人が出してたけど、これからはアタシ達も少し食費入れようか」
ツヨシ「唐揚げはあすかっちが2個たべなよ」
久美子「……食費入れる気ないわけね」
まどか現る。
まどか「こんにちは。私の住んでる世界線上で人工肉の開発が為されたんだけど、試食してみませんか?持って来ました」
ツヨシ「まどっち最高!さすがあすかっちの分身」
あすか「あれ?味がない」
久美子「贅沢は言えないわね。美味しいわ」
了くん「胡椒でもかければいいかな」
まどか「美味しいですか、それはよかったです」
ツヨシ「……」
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あすかっち達は、3時のおやつは充分食べられました。
あすかっちは食糧を手に入れるため、色々頭を悩ませています。
これ以上物価が上がると、干上がってしまいます。
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