薬の仕分け | 高峰明日香の明日はどっちだ!

高峰明日香の明日はどっちだ!

お人形劇場。永遠の時を生きる「ジルコニア」の少年少女たちの日常と夢と愛と悩みがドールによる劇場で石神井公園・池袋・新宿を舞台に繰り広げられます。闇深いです。コナン時空です。1/6ドール(ジェニー・リカ・バービー・六分の一男子図鑑等)注意:PG12

人物・設定はコチラ↓

登場人物覚え書き | 高峰明日香の明日はどっちだ!

 

ツヨシ(右)「あすかっちー」

あすか(左)「話しかけんな。お母さんの薬の仕分けしてんの。気が散る」

 

ツヨシ「つまんないなー」

あすか「ええっと、カロナールが朝・昼・晩……」

 

あすか(左)「出来た」

ツヨシ(右)「ねえ、何でノンコ先生は自分で薬を管理出来ないの?何であすかっちがやってるの?」

あすか「お母さんは胃が悪いと思い込んでいて、ほっとくと胃薬を何錠もいっぺんに飲んじゃってたりなくなるんだよ」

 

あすか「おかーさーん、出来たよ」

ツヨシ「つまんない」

 

ツヨシ(右)「ぼくはただ、面白い動画を見つけたからあすかっちに見てもらいたかっただけなのに」

了くん(左)「母さんの薬の仕分けならおれがやったほうが早いんだけど、おれも帰りが遅いからなー」

 

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「高峰明日香の明日はどっちだ!」は、私が3才の時から小6まで描き続けていたマンガ「ピーちゃん」がベースになっています。

野島伸司のような暗いドラマが好きだったせいか、「ピーちゃん」は家庭を切り盛りする高3の京子、やんちゃな小5のピーちゃん(男子)、やさしい小4のペーちゃん(女子)、哲学的な小1のポーちゃん(男子)が力を合わせて生きて行くも、前半は途中でポーちゃんが事故で死んでしまい、あとから生まれた竜二はポリオの後遺症に悩むという重たいテーマでした。後半は竜二がポリオを克服し、ピーちゃんと喧嘩ばかりして家が壊れるので京子が日本刀を振り回して喧嘩を止めに来るというシュールな展開でした。

変なホームドラマでしたが、設定や展開を変えて皆様の前に登場したのが今の作品です。この中ではセーラー服にツインテールの京子があすかっちの原型でした。

 

このブログを始めたばかりのときは、あすかっちはカトリック系の女子中学校に通うお嬢様でした。しかし、キリスト教系の学校に通うという設定への風当たりは厳しく、読者のひとりが「私は宗教にひどい勧誘されたから嫌いだ!」と騒ぎだし、コメント欄は炎上しました。

そこで、あすかっちは「傷害事件を起こして退学」し、現在の公立の緑中学校へ通う設定になりました。自分の作品を他人様に見せるというのは大変なことなのです。その後、騒ぎ出した読者の存在をどこにも確認できていません。発言には責任が伴います。白黒はっきりするとカッコいいからと不用意な発言をすると、痛い目に遭いますよ。