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白虹「了くんケガしたのかい?刃物にジルコニアの能力を無効化させる毒が塗ってあったって?」
あすか「うん。そんな毒を開発出来るのは――」
白虹「確かにうち、黒戸製薬しかない、って思ったの?」
白虹「だとしたら、どうする?仕返しでもするかい?命令を出したとすればぼくの叔父ぐらいだろうけど、ぼくは叔父の前では無力だ」
あすか「だったら、きみのご両親は?」
白虹「ぼくが物心つく前に、多分叔父に殺された」
あすか「……憎くないの?」
白虹「男ってのは、たとえ親の仇でも、相手が強ければ尊敬し従う生き物なんだよ」
白虹「女は自分だけが愛されたい生き物だ。優劣ではなく生物学的なものさ。そして愛することも守ることも出来るのは自分の子どもだけだ。そういう意味では、女は決して真に誰も尊敬したりしない生き物なのかもね。愛する弟の仇討ちでも考えていたの?無駄だよ」
白虹「女は女の武器を使えばいい。ぼくの叔父の愛人になるかい?権力をほしいままに出来るよ」
白虹「倫理的に正しいものが勝つとは限らないんだよ」
了くん「そりゃ、白虹が正しいよ。だけど、あすかっちは権力者に従って生きたいわけじゃないだろ。女が権力を握りたければ、権力者に従うしかないんだけど。主導権を握りたいあすかっちは、弱い男でないと安心出来ない。そして最後は必ず愛想を尽かす。おれの仇を討とうなんて本気で思っちゃいないだろ。今は藤村博士を黒戸製薬に奪われないことだけを考えようよ」
あすか「まあ当たってるよ。でも、くやしいな、あんな言われ方」
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この問題、あすかっち達では解決できそうにありません。
黒戸製薬が独裁者にアヴァロンのりんごを売り続けるとしたら、アヴァロン島を見つけなければなりませんが、そういう目的を持つものがアヴァロン島に入れるはずはなく、りんごを持っている家から盗んでこなければなりません。そこであすかっち宅が狙われたわけですが、あすかっち宅の人間を全滅させてしまうとりんごは手に入らなくなります。さらに、あすかっち宅の人間を協力者としてりんごを入手しようとすれば、今度はあすかっち宅の関係者がアヴァロン島に入れなくなります。
これを黒戸製薬が理解出来ないと藤村博士とおなじことが出来るはずがありません。
藤村博士が黒戸製薬に拉致されないことを祈るばかりです。
ペットワークスの規制に引っかかるため、このエピソードはここで終わります。未完。
ショコラミントプリンさんから素敵便。
あすかっちはカメラモチーフのバッグ、久美子ちゃんはポット。
ショコラミントさん、ありがとうございました。
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