アキナ「いくら何でもハルくんたち遅すぎるわ…」
リノ「もう3時間も経ってたんですね💦💦」
☝️お喋りに夢中になっていた。
エマ「私、ちょっとフロントまでーーー」
チャッチャッチャラッチャッチャ〜♫
Upside, inside out
She's livin' la vida loca♫
アキナ「え??何?この曲ーーー」
リノ「!?先輩たち!アレ見てください!!」
エマ「あれは!!私をずっと付け狙ってたハルくん(によく似た声)みたいな変態じみた犬!!」
リノ「あれがハル先輩みたいな変態じみた犬なんですか!?」
アキナ「ハルくんの声に似た犬でしょ!!ハルくんが変態みたいな言い方しないでぇーっ!!」
「これは皆様お揃いで…」
エマきゃああああー!!話しかけてきたーーっ!!」
アキナ「あっ!?」
アキナ「ハルくん!?」
リノ「!?ケン先輩!?ケン先輩!!」
🕰️時を少し遡ろう
ハル「これは一体何のつもりなんですか!?」
「皆様を安全に麓までお連れする為の手段にございます」
ハル「ふざけないでください!!手足が使えない状態で何かあったら怪我だけじゃ済まないんですよ!?」
ケン「あのーーー…雪が口に…雪が…」
「道に逸れ路頭に迷い人生の方向性をも見失ってしまった皆様を、在るべき場所に返すことも環境大臣である私の務めでございます」
ケン「何か〜ーですね?オレー非ーー少年ーーがーーたいーー」
「いざ行かん!!敵は本能寺にあり!!!」
☝️こうして2人は無事に?戻ってきた。
アキナ「ハルくん!!ハルくん!!大丈夫!?」
ハル「………なんとか……」
リノ「ケン先輩ーーっ!!いやああぁああーっ!!ケン先輩の顔があぁーっ!!」
「チーズフォンデュと和菓子のお嬢さん」
エマ「ひいいっ!!」
「よろしければ、こちらのホットワインヴァンシヨーは如何ですか?」
エマ「ヴァンショー??」
「ヴァンショーとは、フランス語で「温かいワイン」を意味します。赤ワインに砂糖やスパイス、柑橘類などを加えて温めたホットワインのことでございます」
ハル「…彼女があの日の夕食のメニューにチーズフォンデュを追加したがっていたのを知っていたのは何故ですか?」
アキナ「ハルくん!?起きて大丈夫なの!?」
ハル「俺たちは特に彼女から何も聞いていなかったのに…どうして貴方が知っていたんですか?それは環境大臣だか観光大臣だかの仕事とは関係ありませんよね?」
アキナ(…環境大臣?)
「私はスパリゾートカメハメ派の環境大臣であり、林檎農園の帝王であり、ホスピタリティ溢れるホテルマンでございます」
リノ(??いまなんて??)
「そちらのお嬢様の内なる想いを汲み取ることなど造作もないことなのです」
ハル(…見ていたのか……)
アキナ(…見ていたのね……)
「それでは皆様…お名残惜しいですが私は次なる地へと旅立出せて頂きます」
エマ「え!?」
「道中お気をつけてお帰りください…」
ばびゅううーーーーん……
……どこからハンググライダーを出して…?
こうしてチームエマたその楽しいスノボ旅行は幕を閉じたのであった。
このスノボ旅行から数ヶ月後…。日本のとある地方にスパリゾートカメハメ派は産声をあげた。
さて…このスパリゾートカメハメ派であるが、唯一のネックはアクセスの悪い場所にある為、車でないと行くことが難しいというところだった。
しかし専用シャトルバスが運行を始めたことで、より遠くの、より多くの人間をその地に招き入れることができるようになったのだ。
その結果ーーーー
グループ内に1人も車を運転できる人間がいない為、本来であるなら避けることができた災厄に今まさに巻き込まれようとしている者達がいるのだが…
それはまた別のお話…。
これにて「ゲレンデとラブと誤りと」は終了です🏂
今回のストーリーは作家様の素敵アイテムと最新のAI技術を駆使しまくりました❄️
やってみた結果、私は本当にAIの編集が苦手だと痛感しました😂苦手なりに試行錯誤でやってみて、色々勉強になりました🤣
皆様あんな自然にAI技術を使いこなせていらっしゃるなんて…す、凄いです…!!
ちなみに…着ぐるみ犬こそ現れませんでしたが、ハルくんたちが上級者コースに行った結果遭難した…というのは、実際に私が体験したことがベースになっています。私は2時間半かけて何とか自力下山しました🗻
本当はもう一つ体験した爆笑エピソードをエマちゃんサイドで取り入れたかったのですが、尺の関係でお蔵入りに🤣
ここまでご覧頂きありがとうございました😊

































