La jolie poupe'e ーリカちゃん遊びー

La jolie poupe'e ーリカちゃん遊びー

リカちゃん人形、リカちゃんボーイフレンド達で少女漫画(もどき)を作成しています
背景やセットは100均の物を駆使して✨お洋服やミニチュアフードはメルカリで作家様から購入しています✨
拙いお話ですが、楽しみながら創作しています✏️


ノエル「エレナちゃん!!ルカちゃーん!!2人ともどこに行ってたのよー!!」

エレナ「ノエルちゃあぁーん!!よかったよー!無事に会えて〜💦」



ルカ「私たちすっごい怖い思いしたんだからー!何かお化け屋敷の井戸の中から変質者が現れて!!」

ノエル「変質者!?状況的にお化け役の人なんじゃないの!?」



ルカ「一瞬しか見えなかったけど上半身裸だったもん!井戸から出てくるお化けだったら白い着物とか着てそうじゃない!!しかも何かハアハア言ってたし!!」


ノエル「えー💦ちょっとやだー💦私たちとか真っ先に狙われちゃうじゃーん💦」

ルカ「やっぱり私の女としての魅力がーーー」

エレナ「アリスやルイルイたちはどこに行ったのかなー??」



…何が起こったのかすぐには理解できなかった。



自分に向かって押し寄せてるくる雪崩のような激しい水。




その水の中から……



口では言い表しにくい…何とも嫌な感触が自分の顔面に伝わってきた。



マオ「ゲホッゲホッゲホッ!!!」



マオ(よりにもよって何でウォーターショーをやるモニュメントのすぐ側に浮上してるんだ!?あのイカ!!一歩間違ってたら大惨事になっているところーーー)



「誰にも選ばれなかったイカくん2号」浮上します



マオ(…いやまさか…まさかそんなはず…マシンがそんな…何かを根にもつなんて…)


ゴボゴボゴボ……



ユウゴ「ぶはあっ!!!」

マオ「!?」



マオ「…ユウゴ…?」

ユウゴ「い"ってえぇえーっ!!何だ!?何か変なものが俺の股間にーーー…」



ユウゴ「あ?マオ?お前何やってんだ?」

マオ「その台詞そっくりそのままお前に返すよ」



ユウゴ「ここやっぱやべぇ…。いきなり提灯鮟鱇に捕食されるしーーー」

マオ「提灯鮟鱇に捕食…?」

ユウゴ「そもそも勝手にこんなデスゲームに参加させられること自体がーーーー」



マオ「?どうした?」

ユウゴ「……あれ……」

マオ「…あれ?」



ユウゴ、マオ「…………」



マオ「…海水パンツ?何であんなものが?」

ユウゴ「……ちょっと待て…あの海水パンツ…」



…あの海水パンツ……



ユウゴ「…………」

マオ「どうした?」



ユウゴ「…履いてねぇ…」

マオ「は?」

ユウゴ「履いてねぇじゃねーか…俺…」



マオ「…は?」

ユウゴ「やべぇ!!あの海パン俺のだ!!紐が切れて脱げちまったのか!!」



ユウゴ「くそ!!待て!!」

ザバッザバッ

マオ(……ちょっと待て…じゃあ…あの時…)



…俺の顔面にガッツリ当たったあの気持ち悪い感触のアレは……



マオ「ゔっ!!ゔぇえぇえええ!!」

ユウゴ「おいてめえ!!何そんなとこでえづいてんだ!!とっとと俺の海パン拾うの手伝えーーー」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……


 

マオ「…あのタツノオトシゴのモニュメントって…あんなウォータースライダーだったか?」

ユウゴ「あ?ウォータースライダーじゃなきゃ俺はどこから出てきたんだよ」

マオ(…出てきたってより…吐き出されたって言った方が…)




シャアアアアアアアアアアーー


ユウゴ「……あ?」

マオ「?何だ?この音…」



ユウゴ、マオ「!?」




ドバッシャアァアアーーン!!



ユウゴ「ぶふえ"えぇっ!!」



マオ「タクッ!!ごふっ!!」



ユウゴ「海パン!!俺の海パンがーー」



ユウゴ「は!?」



ユウゴ「てめえ!!ふざけんな!!止まれ!!こらぁ!!」



マオ「タクト!?タクト!!」



ユウゴ「おい!!ざっけんなてめぇ!!何俺の海パンに顔埋めてやがる!!」



ユウゴ「止まれええぇえええーっ!!返せ!俺の海パン!!この変態野郎おおぉおー」




🌊メンズたちの受難は続く


ここまでご覧頂きありがとうございました😊