あすか「真夏ちゃん~、今迎えに行くからね~♪」
真夏「あすかっち、この勉強部屋と机もうちょっとどうにかしたほうがいいんじゃない?ごちゃごちゃよ」
あすか「まあ、いつもこうだから……」
真夏「よそんちの掃除まではわたしはしないけど、整頓したほうがいいわ」
真夏「あすかっちの部屋、ソファ買い換えてから居心地よくなったわね」
真夏「デビュー作にサインありがと。これ本当に小6の時の作品?信じらんない。友達に小説家がいるなんて、しかもまだ中2だなんてなんてエキセントリック!苦労したよね、あすかっち」
あすか「まあ、しなくていい苦労したっていうか……作家デビューのほうはトントン拍子に行っちゃったんだよね。そのあとから大変だった」
真夏「ね、あすかっちをいじめてた内田さんと早坂さん、帰国したんだって。今、病院にいるって」
あすか「そっか。じゃあ学校に来るのかな」
真夏「すぐってわけにはいかないみたいだけど……あの2人、マカオにいたときの記憶も、どうして連れ去られたのかも覚えてないんだってさ」
真夏「多分、あすかっちに会っても分からないと思う」
ウッチー入ってくる。
ウッチー「姐さん、今日姉貴が家に戻ってきました。家族のことはなんとか分かるみたいなんですけど、あとは全然で、人形みたいです」
真夏「まあ、内田さんの弟さん」
ウッチー「両親、今までにないほど姉貴に優しいです。姉貴はずっとほっとかれて育ったから……母も今はつきっきりで、姉貴初めて笑顔を見せました」
ウッチー「あんなんなって、初めて姉貴、大事にされてるんです。悲しいっすよね。じゃ、また」
真夏「皮肉なものよね」
あすか「忘れちゃってるなら、こっちにも好都合だよ」
藤村博士「ええ、ぼくが催眠術の先生を呼んで、二人に強力な暗示をかけました。あの二人はマカオでのこと、全部忘れたほうがいいんです、辛い経験だったでしょうからね。きみはいじめられ損だったけど、その仕返しは相当なものだったでしょ。だからきみのことも忘れてしまったほうがいい」
藤村博士「滅多なことでは、きみのこと思い出せないと思いますよ。きみにとってもそのほうがいいんじゃないですか?」
munko3さんにオヤツの素敵便をいただきました。
あすか「おー、美味しそうなラスク。白いのGET」
ツヨシ「ぼくチョコいただき」
久美子「じゃアタシいちご味」
実は写す前に、私がほとんど食べてしまいました。
munko3さん、ありがとうございました。
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あすかっちに壮絶な復讐をされ、マカオに連れて行かれた奈緒ちゃんと美誠ちゃん。二人の身に何が起こったかは言えませんが、果たして学校に戻ってこられるのでしょうか?
あすかっちが帰りに寄った「小さなカフェ」。
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