あすか「ん?どうしたプトゥン、遊んで欲しいのかい?」
プトゥン「(アソビタイ)」
あすか「その葉っぱを使う?じゃあどうしようかな」
あすか「じゃ、バスルームに一緒においで、葉っぱの上から水かけてやるよ」
了「あっ、百ちゃん、嫉妬の炎メラメラか。当然だな」
久美子「プトゥンって時々来るから、百ちゃんも気が休まらないわよねえ」
あすか「あ~疲れたけど気持ちよかった、コロポックルごっこおしまいっ」
久美子「コロポックルが出てるアニメでも見せたの?」
あすか「うん、どうもそのコロポックルごっこしたくなったみたいだ」
久美子「百ちゃんがヤキモチでもだえ苦しんでたわよ」
了(右)「あすかっち、コロポ……じゃなかった、プトゥンを石神井公園まで帰しに行こう。このままだと百ちゃんがプトゥンの喉笛に噛みつきそうだ」
あすか「そうだね」
あすか「もっと遊びたい?ごめんね、また会いに行くから」
了「おれはまたこいつ来ると思う」
あすか「私もそんな気がする」
あすか「ただいま。百鬼丸、ずーっと不機嫌だったんだって?」
百鬼丸「(当然です、あすかちゃんのペットはぼくだけです)」
久美子「そうなのよー、たっぷりなでてあげて。ずっと我慢してたんだから」
あすか「午前中はゴメンね。昼食摂ったらたっぷり遊んであげる」
百鬼丸「(本当ですね、本当ですね?)」
久美子(左)「午前中いっぱいプトゥン、午後は体力たっぷり有り余った百ちゃんの相手とは、あすかっちホント頑丈よね」
ビーちゃん(右)「(ねえ久美子ちゃん、ぼくも久美子ちゃんのペットだワンね?)」
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プトゥンは「ツムギバコ」のYoshi.(@Yoshi6054)さんというかたの著作物で、これは「ツミコバコ」というガチャです。
私とは関係ないものであることをここで言っておきます。
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