2月14日。
コノエお祖母ちゃん(左)「O=ヘンリーの"賢者の贈り物"読んだら、あすかちゃんにクリスマスに何もあげなかったからバレンタインに何か贈りたくなったの?久美子ちゃん、偉いわね」
久美子(右)「今まで誰にもなにもあげたことなかったなーって。本じゃクリスマスに旦那の金時計の鎖のために髪を売ったら、旦那は金時計売って奥さんに櫛を買ってきたって書いてあって」
コノエ「久美子ちゃん、いいプレゼントが見つかるといいわね」
久美子「……それで、あすかっち、このペンダントもらってくれない?」
あすか「え?私色違いでおそろいのコレ持ってるよ?それにコレって異世界行きのカギだから、持ってないとファンタジーキャッスル行けなくなるよ」
久美子「そうだったの?知らなかったわー」
あすか(右)「久美子ちゃん、労働のプレゼントってのもあるよ。応接間ピカピカにしてくれたらそれでいいよ」
久美子(左)「はあ?」
久美子「なんか思ってたのと違うわ」
久美子(右)「そういうわけで、あたしかっこ悪かった~」
コノエ(左)「いいえ、久美子ちゃん、立派な賢者の贈り物よ」
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久美子ちゃん、頑張りました。
クリスマスではないですが、素敵なバレンタインのプレゼントです。
それにしても、なぜ素直にチョコレートを買わなかったのでしょうね?
ところで最近の若者の間では、バレンタインに愛を告白するのはなくなってきているようです。自分でチョコを作ってラッピングして友チョコという形で友達同士で交換する傾向があるそうです。
当然義理チョコ売れず。
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