久美子「あすかっち、帰って来るなり原稿?スランプ脱出出来たの?」
あすか「いや、まだなんの気力も湧かない」
久美子「よくそれで机に向かえるわね」
あすか「医療従事者の人へ励ましと感謝のお手紙を書きなさいって宿題が出たんだ」
久美子「あー……」
あすか「私達が楽しんでる間、水も飲めずトイレにも行けないで看護してる、大変な状態にある看護師さんとかね」
久美子「あすかっちが凹んでるのに人を励ますどころじゃないのね」
久美子「でも、励ましを必要としてる人もいると思うわ」
久美子「あすかっち、なんで書けなくなっちゃったの?」
あすか「ん~、よく分からないんだよね。無気力な感じが続いてる」
久美子「元気が取り柄なのに、あすかっちそんなんじゃダメよ」
あすか「一応自分にハッパかけようとはしてるんだけど、身体がいうこときいてくれないんだよね」
久美子「もしかして感染した?」
あすか「いや。陰性だった」
久美子「お腹すいてるんじゃない?」
アルフレッド「大丈夫でございますか?始業式以来、しばらくお元気でないので心配しておりましたが、冬休みが短すぎたのでは?」
あすか「ううん、そういうことはないけど、ごめん。こういう状態、前もあったけど、最近ずーっと治まってて。なんでか今頃になってこんなんなっちゃってさ」
アルフレッド「とりあえずクッキーをお持ちしました。宿題にさえ取りかかれないなら、お休みください」
あすか(右)「うん。アルフレッド、ありがと」
久美子(左)「素直なあすかっちなんて気色悪い」
あすか(右)「手紙書き終わったよ。本来なら、こういうものより、充分な休養と給金のほうがかれらを元気づけられると思うんだけどね」
久美子(左)「それ、あんたが言ってほしいことよ、きっと」
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これを書いていた12月28日、私は気分が塞いで何も出来ませんでした。毎日毎日が理由のない不調で、劇場書いて自力でなんとかしようと思ってましたが、どうにもなりませんでした。
なんでこんなになってたのか分かりませんが、「少しでも楽しくなれるブログを目指して」、だけではだめな時期もあるのだと痛感しました。
成人式はこの1月11日に行われるはずでしたが、再度の緊急事態宣言発令により、練馬区は中止となりました。
親に高価な振袖を作ってもらった新成人が着る機会もないと嘆いたり、レンタル業がキャンセルで痛手を受けるなどしました。
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