あすか「ヨシヨシ、百鬼丸、毛並みキレイになったね」
久美子「アンタ顔色悪いわよ、ノンコ叔母さんも心配してたけど。小説書けないんだって?」
あすか「ん~、まあスランプみたいなんだ」
久美子「ふーん。無限にアイデア湧くのかと思った」
あすか「その辺、スーパーウーマンじゃないので」
あすか「さ、百鬼丸、おいで」
久美子「どこ行くの?もう少しでアルフレッドとノンコ叔母さん帰って来ちゃうわよ」
あすか「いや、たいしたことじゃない」
あすか「書きたいことが書けないつらい状態が続くと、発散したくなるんだよ。さ、百鬼丸行こう」
ノンコ(右)「久美子ちゃん、ただいま。あすかちゃんどこにいるの?」
久美子(左)「知らないわ。あたしあすかっちの番人じゃないもの」
ノンコ(左)「なんだ、いるじゃない。顔色がよくなってるわ、よかった」
あすか(右)「おかえり」
アルフレッド「冷蔵庫の中の馬刺しが1/3ほどなくなっているんですが。こんな中途半端な減り方をしたのはなぜでしょうね?」
============================
1/3といっても、いま、高峰家は大所帯。
食べたのだれだと訊くまでもないですよね。
果たしてあすかっち、スランプから抜け出せたのでしょうか?
この話は12月、スランプの時に書いたものです。
なんとか抜け出そうとしましたが、もがけばもがくほど苦しかったのを覚えています。
<禁・無断複製転載>







